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北海道 礼文島温泉「花れぶん」
JUGEMテーマ:旅行
■北海道 礼文島温泉 「花れぶん」





【総合】 9  
【泉質】  B   【雰囲気・施設】 特  【癒され度】 A 【温泉街(周辺)】 特
【タイプ】 自然満喫 【価格帯】25,000円〜32,000円

『花の浮島』
稚内の西方60キロメートルの 日本海上に位置する日本最北の島「礼文島」。 利尻礼文サロベツ国立公園に指定されており、夏には約300種の高山植物が咲き乱れる風光明媚な花の島。
通常この標高では咲かない高山植物が、独特の地形により発生する霧ので守られ、本州では3,000Mを超える場所と同じ環境となり、海に近いところでも咲きほこり、礼文島にしか咲かない花が多数存在する。その代表であるレブンアツモリソウ、エゾカンゾウ、利尻富士を望む海の風景は見事。隣の利尻島の利尻富士を望み咲き誇る高山植物とのコントラストは多くの観光客を魅了している。

・レブンアツモリソウ


・スコトン岬


「花れぶん」は多くの旅行社ランキングでも北海道で1位、2位を争う顧客満足度を有し、礼文の魅力と細かいおもてなしが随所にある。若干料金は高めだが、地元の食材をふんだんなく使った料理、サービスの質など、心地よい宿

◇花れぶん
〒097-1201 北海道礼文郡礼文町大字香深村字トンナイ558
【花れぶんHP(クリック)】

【アクセス】
(東京から)
羽田→稚内(ANA)1時間50分 
稚内より稚内フェリーターミナルへバス、又はタクシーで30分
稚内フェリーターミナルより、礼文島香深港へ1時間50分

羽田→新千歳空港(JAL、ANA、AIR-DO、スカイマーク)1時間30分
新千歳空港→利尻空港 50分
利尻空港→鴛泊 タクシー15分、鴛泊港→香深港 30分

・フェリー


【温泉の特徴】
2009年に噴出。新しい温泉。泉質は透明のアルカリ性。

(成分)
  ・ アルカリ性低張性高温泉
(源泉等)
  ・源泉約50度 

【施設】
《施設》
香深港に面した9階建ての建物。随所に花がちりばめられた上品な雰囲気。客室は和室と洋室がある。
筆者が泊まったのは、スタンダードな和室で10畳のシンプルな部屋。畳の匂いがほんのりとし、窓からは晴れていれば海越しに利尻富士を見渡せる。
・客室 晴れていないのが残念・・・。


テーブルには宿からのお気遣いでテルテル坊主が置かれていた。こんな気遣いもうれしい



《風呂》
男女1つづつの大浴場。広い内風呂とこじんまりとした露天。正面の窓からは晴れていれば、利尻島を見渡せる。


湯上りは、昆布水が用意されている。利尻昆布は昆布の中でも料亭で使われる最高級の品種だ。


湯あがりにはマッサージ器


《料理》
豊富な海の幸を中心とした和会席。ウニの中でも最高のランクであるバフンウニ、毛がに、宗谷牛(あわびとの選択)など。バフンウニは積丹とこの界隈で夏しかとれない希少なもの。これだけを食べに旅行してくる人もいるという。




《その他》
夜には、花のスライドショーで地元ガイドさんが解説。礼文島の気候や花の素晴らしさを教えてくれる。また、人数限定でガイドツアーを行っており、早朝の桃岩をハイキングしながら、実際の花を解説してくれる。宿泊者は無料。


早朝トリッキング
視界が利かないのは残念だが、この霧が高山植物をはぐくませている。お隣の利尻では高いところにしか霧が発生しないため、礼文のような高山植物は少ない。




【記事】
旅行好きの人に日本で一番好きなところはと聞いたときに、よくあげられるのが屋久島、上高地、そして礼文島。
共通点は、繊細な自然環境の中で、特異な立地や気候により、優雅な自然環境、その地独特の植物、地形が残されていることである。

礼文は、北緯45度に存在する日本最北の島。北海道の宗谷や隣の利尻島ともまた違う気候を有している。また、エゾバフンウニなど豊富な海産物も楽しめる。特に風の吹き付ける島の西は絶壁で囲まれ、雄大な海岸線が見られるほか、草花も豊富。

・澄海岬



なだらかな丘に囲まれ、一面に花の咲く6月〜8月前半が美しいといわれ、8月中旬にはもう秋の風か吹く。島の中は道路が東海岸沿いにしかないため、1週はできない。レンタカーでも観光はできるが、この島を楽しむのであれば2日〜3日かけて、桃岩や礼文林道や8時間コースなどのトリッキングを楽しみたい。
筆者はあいにくの気候でレンタカーでの観光と朝の霧の中のトリッキングしか行えなかったが、それでも、丘に咲く花の豊富さなど存分に楽しむことができた。

桃岩からの利尻富士なども見たかったが、花れぶんの女将さんが言ってた

「あいにくの天気でしたけど、それでも十分綺麗だったでしょう。もっと綺麗な景色は、次の楽しみに、また来てくださいってことですよ。ぜひお待ちしています」。お土産屋のおばさんの「ここの風景は何十年も見ているけど、あきないねえ。また来たらいいよ」。

商売人ということもあると思うが、その言葉に、またここに来る理由ができたとうれしく思った。遠い北の果て。「采果ての花の島」の情緒。花の美しさと人の住む素朴さ。人に触れる。何か暖かい気持ちになる。だから旅はやめられない。

・地蔵岩


・利尻富士(日本海オロロンラインより)


・ノシャップ岬(利尻、礼文が綺麗に見える岬、夕日も美しい)
posted by: のぐやま | 北海道 | 11:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
北海道 ウトロ温泉「知床第一ホテル」



■北海道 ウトロ温泉「知床第一ホテル」


【総合】 9  
【泉質】  8   【雰囲気・施設】 9  【癒され度】 9 【温泉街(周辺)】 10
【タイプ】 大型設備、高級感、観光地、自然満喫 【価格帯】中〜高

『ゆったり自然に浸り骨休め』
知床の大自然に囲まれた温泉。知床への観光窓口として発展。厳しい環境により残された手付かずの自然は、今となり改めて価値を見直されている。ここへ来ると自然との共存とはということを考えさせられる。先人の努力があり、僕らはこの自然を楽しめている。先人や今知床を守っている人たちに感謝しつつ、知床の大自然を満喫し、ゆっくりと骨休めをしよう。
ホテルとしては、知床の玄関口の高台に位置し、ロケーションは絶好。食事、施設、サービスとも高く、特に海を見渡す露天風呂と食事は特質もの。
■ 知床第一ホテル 
〒099-4351
北海道斜里郡斜里町ウトロ香川306番地
筺0152-24-2334 
【HP】⇒■ 知床第一ホテル

【ウトロ温泉・その他お勧めの宿】
知床グランドホテル「北こぶし」⇒HPへ
知床プリンスホテル「風なみ季」⇒紹介ブログへ

【アクセス】
知床半島の玄関口であるウトロ港を見渡せる高台にある。網走、女満別空港からは334号線、斜里経由で2時間。釧路空港から241号線経由で3時間。中標津空港から知床峠経由(冬季閉鎖/冬季は斜里経由)で1時間半程度。

【温泉の特徴】
・ナトリウム、塩化物、炭酸水素塩泉
・源泉63度 
・温泉(放流・循環併用式・加水)
ごく少量の黄ばみがかった透明の湯。刺激が少なく、柔らかい泉質で肌に優しい感覚。温泉としては中の上というところか。

【施設】
《施設》

東北海道一の広さの三層展望大浴場を持ち、高台に位置するため、ウトロ港、オホーツク海を眼下に見渡せる。夜は海を越えて、網走の市街の明かりがうっすら見える。
宿自慢のバイキングは80品を越える品揃えで、屋台のような工夫が凝らされており、にぎり寿司などの各コーナーが備えられている。西館、東館、別館と3つの大きな建物があり、ロビー、廊下などのパブリックスペースが広くとられている。子供用のプールやゲームコーナー、土産品なども充実。
また、ホテルの売りでもある海をバックにした夕日は特に素晴らしく、サービス、施設とも満足度は高い。
◆ウトロの夕日


◆部屋からの景色
10階からの景色。高台にあるため、視界が広い。


◆特別室
最終日だったので、特別室を予約。ちょっと贅沢してみました。和室と洋間とあわせて1室。とにかく広かった。



《風呂》
風呂は男女ともに大浴場・露天風呂・サウナとあり、広さは東北海道一と言われるだけあって、かなり大きい。
◆内風呂(展望風呂)
東北海道一と言われる大きな風呂。サウナや打たせ湯、寝湯など設備も充実。



◆露天風呂からの光景
海を見下ろした露天風呂からの景色。冷たい朝の風が心地よい。


《食事》
食事は夜は部屋食にしてみたが、北海道産のカニや寿司、大降りのカキ、ホタテなど、一食で食べてしまうのはもったいないほどの内容とボリューム。北海道の食を満喫できる。
◆夕食
とにかく贅沢三昧。すべての食材に文句なしでした。



【記事】
近年北海道にはまっており、毎年のごとく北海道を旅行している。さらに知床は大のお気に入りで、何度訪問しても飽きることはない。今回は旭川空港〜層雲峡〜サロマ湖で一泊、サロマ湖〜オンネトー〜阿寒湖〜摩周湖〜川湯温泉(泊)、川湯温泉〜釧路湿原〜霧多布岬〜根室半島〜納沙布岬〜野付半島〜知床峠〜ウトロ(泊)、ウトロ〜知床散策〜女満別空港と東北海道を縦断。
3泊4日の行程でも知床では丸一日かけて、じっくり散策をした。ちょうど紅葉の季節であり、西日本のような赤い紅葉の鮮やかさはないものの、素朴な黄色中心の紅葉と乾いた知床の風は心地が良かった。

◆知床の紅葉



◆知床五湖

夏は特に熊出没により二湖までしか探索できないことも多いのだが、今回は運良く五湖すべて探索ができた。観光ガイドなどでは時間がなければ二湖までの探索を勧めているが、これは三湖から五湖まで周ることを勧める。三湖以降は湖としては小さいが静かな湖と羅臼岳などの知床連山の光景は本当に素晴らしい。
<四湖の光景>

<五湖の光景>


二湖ではエゾシカに出くわしました。草を食べる姿が愛らしいですね。


◆知床峠
今回は天気に恵まれたため、知床峠から国後島や根室半島まで綺麗に見渡せた。また、羅臼岳もきっくり見え、前回見れなかった絶景をすべて拝むことが出来た。
<知床峠からの羅臼岳>
ごつごつとした山肌が特徴的。


<知床峠からの国後島>
ここまで見渡せる日は少ないとのこと。北方領土問題について考えさせられます。


◆知床にて考える
世界遺産知床。厳しい環境により開拓が出来ず、地形の恩恵もあり結果的に原始からの自然環境が残った土地。残された手付かずの自然が、今となり改めて価値を見直されている。ただ一方で、世界遺産となって観光客が増えたことにより、自然があらされ立ち入り制限されている場所もある。壊れた自然はそう簡単には戻らない。
観光客により経済的には潤された一方で、その自然が傷ついており、自然との共存とはということを考えさせられる。
先人の努力があり、僕らはこの自然を楽しめている。先人や今知床を守っている人たちに感謝しつつ、僕らはこの自然をどのように後世に伝えていくのか考えるべきであると思う。
昨今、ニュースを見ていて、さらには日常生活をしていても、「今さえ良ければ」、「自分さえ良ければ」ということが本当に目に付く。
夢のない時代だからとか、教育の問題とか、正直者がバカを見る世の中が悪いとか、いろいろ言われているけれど、そんなことよりも果たして自らのことしか考えず、幸せな生活が送れるのだろうか。自分だけ得しているようで、実は失っているものの方が多いんじゃないかな。

【ブログ内・北海道(道東)の温泉レポート】
川湯第一ホテル忍冬 ⇒古くからの湯治場。泉質が特に素晴らしい(泉質10)
サロマ湖鶴雅リゾート ⇒サロマ湖をバックに気軽なリゾート気分を楽しめる。食事、施設、お湯と総合的にバランスが取れた宿。

JUGEMテーマ:旅行



posted by: のぐやま | 北海道 | 21:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
北海道 サロマ湖「サロマ湖鶴雅リゾート」

■北海道 サロマ湖「サロマ湖鶴雅リゾート」

【総合】 9 
【お湯のよさ】8.5 【雰囲気・施設】 9 【癒され度】 9 【温泉街(周辺)】 9
『サロマブルー』
サロマブルーと言われる澄んだ青色の湖と日本一と言われる夕日の光景は特質もの。命の水「ワッカの水」や原生花園など周辺の観光地も素晴らしい。また食事、温泉ともに高い満足を得られる。

■ サロマ湖鶴雅リゾート 
北海道常呂町栄浦306−1
TEL : 0152-54-3305
【HP】
■ サロマ湖鶴雅リゾート

【アクセス】
道東、サロマ湖畔西側の沿岸、女満別空港から車で網走湖、能取湖を経て約50分。旭川より、層雲峡を経て約3時間、知床まで2時間。

【温泉の特徴】
・含鉄塩化物泉
サロマ湖畔に位置し、特に西日が沈む風景は圧巻。サロマブルーと言われる澄んだ青色の湖を間近に望んだ温泉。塩分を含んでおり、暖かさがしばらく体に残る。鉄分の多さにわざわざ加水している程ということであり、神経痛や冷え性、消火器系に効くとのこと。源泉は約10度で加水、加温、循環式で湯を出でている。湯の質は特徴深く、良質のものと思われる。

【施設】
《施設/風呂・サービス》
洋風の建築でロビー、食事処は十分な広さが確保されており、静かに過ごせる落ち着いた空間。ファミリーでもカップルでも気兼ねなく利用できる。
◆ロビー
落ち着いた佇まい。夜はここでコンサートが行われた。


風呂は男女入れ替え式で露天2、内風呂2。北欧風の展望風呂と岩風呂と志向を凝らしたつくり。優雅にゆったりと楽しめる。
◆内風呂(欧風展望風呂)
大きなガラス張りの風呂。雄大なサロマ湖を眼下に見渡せる。

◆露天風呂


また、食事はバイキングであったが、かなり質が高い。ほたての刺身、その場で焼く牛肉、いくらなどバイキングとは思えぬ取り揃えで料金からするとかなり高い質。北海道ならではの食材を存分に味わえる。また、夜にはロビーで小コンサートが行われ、静かな落ち着いた夜をさらに演出してくれる。
◆食事処


◆夕食
いくらも牛肉もすべて食べ放題。質も高く、とにかく満足できる。


【記事】
昨年秋に道東を4日かけてドライブし、最初の宿泊場所として訪問。しばらくブログを休んでいたため、レポートが遅れてしまいました。
日本一といわれる夕日の風景は圧巻。秋のオホーツクからのひんやりとした風が熱の湯と言われる温かい湯がぴったりくる。欧風のリゾート施設ではあるが、ファミリーでもカップルでも楽しめる気さくさも併せ持っており、道東の旅の途中地として寄るのもよいと思う。食事、施設、サービス、泉質とも高く、すべての層にお勧めできる。
近くのワッカ原生花園は9月がサクラソウの見所ではあるが、それ以外の季節でもレンタサイクルなどで是非見学してもらいたい。右に海、左に湖と不思議な空間はなんとも言えぬ感動がある。また、ワッカ原生花園からの帰りのルートは知床連山も望め、北海道ならではの広さを味わえる。時間を掛ける価値は十分あると思う。
◆ワッカ原生花園
原生花園のサイクリングロード


原生花園からのサロマ湖


ワッカの水
海のすぐ側の湧き水は非常に珍しいそうだ。古くから恵みの水として重宝されている


お湯の評点は、8.5としているが、鉄分が多い、非常に独特のものであり9にかなり近いものとして見てもらいたい。

【ブログ内・北海道(道東)の温泉レポート】
知床プリンスホテル「風なみ季」
川湯第一ホテル忍冬
JUGEMテーマ:旅行


posted by: のぐやま | 北海道 | 22:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
北海道 ウトロ温泉「知床プリンスホテル 風なみ季」


■北海道 ウトロ温泉「知床プリンスホテル風なみ季」
【総合】 8.5 
【お湯のよさ】 8 【雰囲気・施設】 8 【癒され度】 9 【温泉街(周辺)】 10

「世界遺産知床」
世界遺産知床の中心ウトロにあり、知床観光に最適な立地。ラウンジや部屋は大変綺麗にされており安心感がある。料理も洋食、和食、バイキングと好みに合わせて選択でき、誰でも相応に満足がいくものと思われる。
知床プリンスホテル風なみ季
〒099-4100 北海道斜里郡斜里町字宇登呂192 

【近隣の温泉(ブログ内)リンク】
・川湯温泉 「川湯第一ホテル 忍冬」
・ウトロ温泉 「知床グランドホテル 北こぶし」

【温泉】
北海道道東、斜里郡斜里町の知床の中心地にある温泉。ウトロ温泉はオホーツク海に突き出た知床半島の西側にあり、知床横断道で東側の羅臼と結ばれているため、知床観光の拠点となる。温泉は昭和40年代に噴出。女満別空港より約100キロ。1時間半程度。泉質は炭酸水素塩泉。源泉は63度。
知床半島、知床峠、オシンコシンの滝など、最果ての手付かずの自然に囲まれた秘境が目前。

【湯の特徴】
ナトリウム-塩化物炭酸水素塩泉で塩味を含んだやや茶褐色がかるお湯。湯はマイルドで肌に心地よいつるつるした感触。保温性に優れ、弱アルカリ性で負担が少ない。

【風呂】
内風呂はジャグジーや水温を変えた風呂が複数あり、水温の違う風呂に入ることで体を冷ましながら長く浸かることができる。露天は天然のかけ流し。最上階にあるため、夜は星が綺麗に見える。


【記事】
北海道旅行3泊目の最終日に泊まった温泉。世界遺産知床の中心地であり、知床観光船乗り場や知床峠、カムイワッカの滝など、知床を代表する観光地が近い。海から見る知床半島は、オホーツクの流氷により岩が独特の侵食をされており、自然の力を目の当たりにできる。また知床五湖、カムイワッカの滝などの散策は、原始の自然の美しさを感じられ、最後の秘境と言われる自然の雄大さは言葉にはならない感動がある。また海だけでなく、羅臼岳などの知床連山は海に近いにもかかわらず、厳しい岩がせり出している独特の光景である。
このあたりは自然との共存というよりも、ヒトが住むには大変厳しい環境であることから、動物の住む場所にヒトが立ち入るこということであろうか。
そのため原生の自然が残っているのであるが、とにかくスケールが大きいことに絶句である。

・知床横断道路にて


・オホーツクの夕日


【知床の観光スポット】
<知床峠>

(この後ろに羅臼岳がある。一瞬であったため、写真とれず)

知床の東岸羅臼からウトロへ向かう知床横断道路の間にある峠。晴れていると国後、択捉、知床連山がすべて見渡せる絶景の地と言われている。
当日は峠の上まで上がってみたのだが、雲がかかり、ほとんど視界が利かなかった。とりあえずダメ元でしばらく雲の動きを見守り、視界が効くようになるのを待ってみた。すると雲が流れ、一瞬明るくなり羅臼岳が目の前に現れた。雲の合間から、大きく岩がせり出した羅臼岳は迫力満点。数秒で雲に隠れてしまったのだが、数秒の羅臼岳は大きな存在感で、幻想的であった。夢か現実かわからないような数秒。周りの人も言葉なく、固唾と見守っていた。昔の人は、自然を神と拝んだと言うが、何かそういうものを感じる瞬間であった。

・択捉島、国後島方向


<海からの知床半島、カムイワッカの滝>
・カムイワッカの滝
知床には直接海へ注ぎ込む滝が多数存在する。カムイワッカの滝は上流で沸いた温泉が海へ流れ込んでいる珍しい滝。


・厳しい崖が続く。このがけの上が知床五湖


<オシンコシンの滝>
ウトロの町近くの国道沿いにある滝。日本の滝100選にも選ばれている。


<知床五湖>
知床の原生林の中にある湖。周辺にはトドマツや蝦夷マツの原生林に覆われ、湖と知床連山のコントラストがすばらしい。


<うに丼>
当日入荷されたバフンウニの丼。バフンウニとは、ウニの中でも最もおいしいと言われている。
知床料理 一休屋」にて。






posted by: のぐやま | 北海道 | 18:12 | comments(0) | trackbacks(3) |
北海道 川湯温泉「川湯第一ホテル忍冬」

■北海道 川湯温泉「川湯第一ホテル 忍冬」
【総合】 9.5 
【お湯のよさ】 10 【雰囲気・施設】 9 【癒され度】 10 【温泉街(周辺)】 9
「硫黄山から湧き出る優れた湯とカニ料理は絶品」
「あづましさの極みへ」をテーマに昨年12月にリニューアルオープン。和を基調とした落ち着いた佇まい。草津をもしのぐと言われる温泉の質と近海産のカニやサケなど、料理も非常においしい。料理、温泉、施設、接客ともに高いレベルで満足のいくものであり、是非お勧めしたい。
川湯第一ホテル 忍冬 
北海道川上郡弟子屈町川湯温泉1-2-3  TEL015-483-2411



【温泉】
北海道道東の屈斜路湖の湖畔に位置する温泉。知床、阿寒、釧路湿原も近く、観光地へのアクセスにも優れている。古くからの温泉地であり、落ち着いた佇まい。近くに全国屈指の海産物の水揚げ場所があるため、総じて食事は安くておいしい。
温泉街のなかを硫黄山から高温の温泉川が流れており、湯量が豊富なため温泉街のお湯は全てかけ流し。

【湯の特徴】
若干白く濁ってはいるが、ほぼ無色透明の硫黄泉。PH1.6と非常に酸性度が高い硫黄泉であり、成分は群馬県の草津温泉、秋田県の玉川温泉に近い。酸性度に関しては草津もしのぐと言われている。刺激が強いため、肌の弱い人向けに内湯には普通の湯もあわせて用意されている。温泉と普通の湯に繰り返し入ることで肌を守るそうだ。
実際、入った感想では言うほど刺激が強いということは感じなかったが、長湯をすると疲れてくるため、湯の成分が強いことを実感する。湯治にも利用される温泉で、普通の温泉では満足いかない温泉ファンがリピーターとなり何度も訪れるそうだ。

【風呂】
露天(1)、内風呂(3)が男女別にある。時間性の入れ替えになっている。内湯はどちらも同じつくりであるが、「モニムの湯」の方の露天の方が大きく、照明も青を貴重に幻想的な感じ。内湯は清潔感があり、間接照明を基調とした落ち着いた佇まい。露天や内湯からの景色がないことが残念だが、それを補って余りある温泉の質である。

<露天「スマの湯」>
こじんまりとした露天で景色などは見えないが、湯をゆっくり堪能できる。

<露天「モニムの湯」>

<内湯>
間接照明を中心とした落ち着いた内湯。トドマツを壁財として使用している。


【記事】
北海道旅行2泊目に泊まった温泉。美瑛からサロマ湖、網走、美幌峠を経て川湯へ入った。一般道で300キロを超えるドライブはさすがに疲れた。この行程では知床、阿寒、サロマ湖などいくつか候補地はあったが、温泉番組で何度かこの温泉を見て、関心が高かったためこちらに泊まることにした。
川湯温泉のお湯は硫黄山から吹き出ており、源泉が豊富。鉄の釘を数日で溶かしてしまうほどの酸性の強い温泉は、体の芯まで浸透する感覚である。湯に浸かった後はしばらく汗が止まらず、保温性も高い。温泉の質としては高いレベルで満足がいくもの。長時間のドライブで疲れた体には非常に効いた。
また、特記すべきは海産物の旨さ。食事はカニ尽くしコースというものをお願いしたのだが、根室や紋別産のタラバ・花咲・ズワイ・毛がにがすべて味わえ、その量、味ともに素晴らしいものである。カニだけでなくウニや刺身も絶品で北海道の海の幸を存分に堪能できた。
朝食も旬のサケを中心としたメニュー、部屋も和を基調とした清潔な感じ。それでいて料金は朝夕込みで1万数千円。川湯地区は全体的に安い宿が多いのだが、質からすれば2倍払っても高くないと思えるものであった。知床や阿寒湖、屈斜路湖、摩周湖、釧路湿原も近く、道東に来たら是非寄るべき温泉であると思う。
<カニ尽くし>

<和室>


【近隣の観光スポット】
<美幌峠>
女満別、阿寒から屈斜路湖へ向かう美幌峠からの展望。夕暮れの屈斜路湖や360度見渡せる光景は壮大であり幻想的。
・屈斜路湖方向

・女満別、網走方向


<野付半島>
川湯より、約1時間半東へ向かったところに野付半島がある。根室と知床羅臼の中間に位置した半島。半島に潮が入り、独特の風景を醸し出しているトドワラのトリッキングや北方領土の国後島が10キロ強の位置での展望など知床、根室に比較するとマイナーな場所ではあるが一見の価値がある。
・トドワラ

・国後島


posted by: のぐやま | 北海道 | 02:05 | comments(1) | trackbacks(3) |
北海道 白金温泉「大雪山白金観光ホテル」

■北海道美瑛町 白金温泉「大雪山白金観光ホテル」
【総合】 8 
【お湯のよさ】9 【雰囲気・施設】7 【癒され度】8 【温泉街(周辺)】7

「大自然の静かな野天」
十勝岳、美瑛岳のふもとの温泉。数件の大型ホテル、旅館で成り立つ小さな温泉。十勝岳を目の前にしたダイナミックな自然と独特の色をした湯は満足いくものである。富良野・美瑛にも近いため、交通の便もよい。
■ 大雪山白金温泉ホテル
〒071-0235 北海道上川郡美瑛町白金温泉 TEL:(0166)代94-3111 

【場所】
北海道道央の美瑛町の山間に位置し、大雪山国立公園に指定されている。温泉からは十勝岳連峰が望め、ラベンダーの町富良野へ40分、丘の町美瑛へは30分程度。

【温泉】
昭和25年に発見された温泉。山間の温泉で地区一帯のホテル旅館はすべて天然、かけ流しとなっている。「白金」の名は、発見者が「この湯は地底から沸いたプラチナ(白金)ともいうべき尊いもの・・・」と言ったのを素に命名された。

【湯の特徴】
青緑のお湯に若干の茶色を混ぜたような色をした湯。硫黄に鉄分が混ざったような臭い。ダイナミックな自然とお湯の色が調和している。肌によいと言われ、湯の感覚は比較的柔らかい。

【風呂】
男女別の内湯と露天が1つづつ。内湯は昔の社員旅行などが全盛であった頃の大浴場という感じで若干の古さを感じるが、山間の露天は自然の木々の中に大きな石を積み上げた素朴なものであり、好感が持てる。特に夜中のまったく音のない空間で入る露天は、心癒される。
<露天風呂>
天然のかけ流しの湯と木々からの風が心地良い。

<内風呂>


【記事】
近年恒例にしている北海道旅行の一泊目に泊まったホテル。昭和の時代の大型ホテルという感じで、若干の寂れたムードは否定できない。しかし大雪山系の活火山から湧き出る温泉は絶妙。湯の活性感や鉄分を含んでいながらマイルドな湯は特質すべきものである。
露天は、大きな石を重ねて作られ、手入れをあえて少なくした自然を生かしたつくりも好感。
食事は格安プランであったため、特質すべきものはなかった。格安プランでも、せめて土地のものを取り入れたものは欲しかったという印象。良質の温泉とホテルからの景色は素晴らしいだけに残念な印象。
<美瑛岳、十勝岳>
ホテルの窓から見える山々。正面に見えるのは美瑛岳。


【近隣の観光スポット】
<富良野>
・ファーム富田

富良野で最大規模のラベンダー農園。今や富良野のシンボルであるラベンダーであるが、もともとは戦後まもなくより富良野地方で香料用に栽培されたのが始まり。昭和40年代には合成香料に押され,ほとんどの農家がラベンダーから撤退していく中で,オーナーの富田さんがラベンダー畑を守り,今のラベンダー人気につなげたと言われている。観光で来る人間からすると大きな畑にただラベンダーを植えているという様に思えてしまうが、雑草なく綺麗に整備されたラベンダー畑を維持するのは大変なことだ思う。
経営が苦しくなっても、咲いたラベンダー畑の思いから泣きながら残したラベンダー畑は、昭和51年,国鉄のカレンダーにファーム富田のラベンダーが掲載されたことがきっかけで,ラベンダーブームが起こったとされている。下の写真はそのときの思いが書かれたもの。


<美瑛の丘>
・ケンとメリーの木(日産スカイラインCM)

・マイルドセブンの丘

富良野から旭川の道のりは一面広い丘があり、北海道有数のドライブロードとして有名。美瑛はその途中にある。日産スカイラインのCMで使われた「ケンとメリーの木」やマイルドセブンのCMで使われた「マイルドセブンの丘」、「セブンスターの木」など随所にクリーンなイメージを伝えるCMの撮影地がある。広大な北海道ならではの光景は、一見の価値がある。

<富良野麓郷>

フジテレビの人気長編ドラマ「北の国から」のロケ地となった場所。「北の国から」は、富良野の自然とそこで育つ人間模様を描いたドラマであり、私も「北の国から」のファンである。また「北の国から」だけでなく「時計」など倉本聡の脚本した作品が好きなので、一度見てみたいという思いからこの地を訪れた。思ったより観光地化された様子はなく、自然の中に過去ロケで使用された家などが綺麗に「麓郷の森」を中心に残されていた。散策すると非常に気持ちよい。
脚本をした倉本聡は北海道をこよなく愛し、東京出身でありながら富良野へ定住。「富良野塾」を主宰し、若手の俳優と脚本家の養成を行っている。また、閉鎖になった富良野プリンスホテルのゴルフ場を買い取り、植林活動を行うなど、同地を自然の森に戻そうとするNPO法人・C・C・C富良野自然塾を開設し、その塾長に就任している。富良野麓郷にはそのロケ地跡を「麓郷の森」として開放。倉本聡の描く世界がここから生まれているということを実感できた。
ああー♪あああああー♪んんーんんんんんー♪。


posted by: のぐやま | 北海道 | 01:38 | comments(5) | trackbacks(2) |
北海道・登別温泉「旅亭花ゆら」
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■登別温泉「旅亭花ゆら」
総合 9 泉質 主に硫黄泉、硫化水素泉
お湯のよさ10 雰囲気 10 癒され度 9 温泉街(周辺)9



昨年に続き、今年も10月の3連休+1で秋の北海道へ。あいにくの雨(というか豪雨)で、爽快にとはいかなかったものの、やはり広い大地に心癒され満足いく旅が出来ました。
ということで北海道シリーズ第1段は登別温泉「旅亭花ゆら」。こちらは、JTBの数少ない総合90点以上の宿。従業員さんの対応、部屋の感じ、料理、温泉すべてにおいて高い評価を得るだけのさりげない心配りがあるお勧めの宿である。昨年もこちらに泊まったのであるが、居心地よかったため、また今年もお世話になることにした。




風呂は内風呂2つ、露天1つであり、清潔感のある落ち着いた佇まい。あいにくの天候とはいえ、北海道の乾いた風は非常に心地よい。
登別温泉は北海道の中で、最大の温泉地といわれており、西に洞爺湖、南に倶多楽湖(くったらこ)、北東に支笏湖をとりかこむ活火山によって形成された巨大カルデラ地帯に出来た温泉郷で、1日1万トンもの湯量を誇っている。

温泉に通いだし分かってきたのであるが、基本的に湯量の多い温泉の質は、まず温泉資源が豊富なことにより、かけ流しが可能となる。それだけで温泉の質は高くなるのだがさらには活発な火山活動により、その中に含まれる温泉成分が濃くなるのではないか(まったくの仮説)と思われ、湯から感じられるものがまったく違うのである。ちなみに関東近郊では草津近辺(草津、万座、志賀など)、箱根、妙高高原、上高地近辺などで感じられる。

また、登別温泉の泉質は、複数の種類があり、多くの泉質を持つ珍しい温泉でもある。
今回の「花ゆら」の温泉は、硫黄泉・鉄鉱泉、子宝泉の3種類。どれも薄い乳白色のお湯である。近くの地獄谷の煙を見ていると、もう少し強い感じの温泉を想像するのだが、お湯はいたって柔らかく、質が高い温泉であることに関心する。



静かな露天で、ゆっくりと湯に浸る。「しやわせやわー。」と自然に声が出てくる。
夜の露天のほのかな光に包まれて、体をダランとしながら顔を上に上げて、ゆっくりと。
やはり休息は必要だなー。と思う。

あえて名湯と言われる温泉地と高いレベルで比較すると、柔らかな湯であることが、草津や奥飛騨のように際立ったインパクトを感じないことであろうか。インパクトがあることがよい温泉というわけでないが・・。

ちなみにこちらは登別温泉入り口の閻魔像。こちらはインパクトがある。


■所在地
北海道登別市登別温泉町100
TEL:0143-84-2322


くちこみブログ集(国内旅行)by Good↑or Bad↓ 旅亭花ゆら〔北海道〕


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■その他
登別温泉から2時間太平洋沿いを走ると、サラブレッド銀座に着く。道沿いの多数の牧場の光景は非常に雄大。ちなみに今日の京都でのG1レース「秋華賞」優勝で2冠馬となったカワカミプリンセス号は三石町の三石川上牧場の生産。何千頭のうちG1ホースになれるのは年間20頭ぐらい。賞金の取れる馬を育てるのは大変なことと思う。
最近馬券は買っていないのだが、競馬に対して生産者とか育った牧場はどこなのだろか?とギャンブルとは別の興味を持ち出した。サラブレッドは美しいのだが、どこか物寂しく、それでいて愛らしい。いつか馬を持ちたいなー。と思ってみたり。一生の夢ですね。



さらに1時間走ると、襟裳岬にいたる。その場所は年間で200日以上が風速10M以上になるようで、その中での岬の光景は非常にダイナミック。岬まで車で走っていて、何度もハンドルをとられ、車ごと海まで飛んでしまうのではないかという不安に駆られた。その道中を含め、人間がいかに小さいものかを実感。この場所は単に風景がよいとかそういうものでなく、風を浴び、岬の草木、途中の町並み、そして太平洋の大きさ。すべてを含めてすごいなーと感じられる場所である。



こちらは岬の食堂と海鮮丼。とにかくうまい。あと画面にはないが海鮮満載のラーメンもお勧め。海鮮のだしが絶品。さらに中で流れる森進一の歌「襟裳岬」も絶品。




【その他/襟裳岬】
昭和50年、襟裳岬近くにあるエリモ農場が火事になり、牧場にいた14頭のうち12頭もの馬がなくなった大事故があった。その中で奇跡的に難を逃れた2頭のうちの1頭であったエリモジョージ号が、翌年の春の天皇賞に出走。12番人気ながら逃げ切りで優勝。

そのときの元関西テレビ杉本アナの名実況、「エリモジョージが先頭だ。ロングホーク来た、エリモジョージ、ロングホーク、ロングホーク。エリモジョージ(絶句)!」
「(数秒後)エリモジョージです。見てるか天国の仲間たち、俺はお前たちの分まで走ったぞ!勝ったのはエリモジョージです。何もないえりもに春を告げた。エリモジョージ!」とアナウンスした。
この実況は、歌のフレーズからでた実況であるのだが、牧場の人々、焼け死んだ馬たちを思いやるすばらしい実況であったと思う。

そのエリモジョージは2001年に亡くなった。29歳、人間で言えば100歳近い大往生であったようだ。人気になるとまったく走らず、人気薄での大がけ、あだ名は「気まぐれジョージ」。名手福永洋一にこの馬が本気で走ったら、かなう馬はいないのではないかと言わしめたそうだ。
襟裳岬近くのエリモ牧場に彼のお墓がある。時間があれば、エリモジョージのお墓を拝みたかった。これが思い残り・・。
posted by: のぐやま | 北海道 | 23:18 | comments(0) | trackbacks(12) |
登別温泉足湯
■総合 9 泉質 主に硫黄泉、硫化水素泉
お湯のよさ9 雰囲気 9 癒され度 9 温泉街(周辺)9
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昨年秋に北海道旅行中に立ち寄った温泉。北海道一泉質が豊富な温泉で、硫黄泉と硫化水素泉、鉄泉・緑ばん泉等さまざまな泉質がある。登別の語源は、アイヌ語で「ヌブリベツ」という白く濁った川という意味を表す言葉だそうで、その名の通り登別温泉の源泉の多く出る地獄谷から流れる大湯沼川は温泉が流れ込み、白く濁っている。
写真の足湯は地獄谷から徒歩10分ほど下流の散策道にあり、木に囲まれた自然の中で天然の足湯を楽しめる。足湯とはいえ、川であるため、水温は日によってまちまちとのこと。そのときは雨の降った後であったので、ぬるい湯となっていた。
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■交通
新千歳空港から道央道で40分程度。登別IC下車10分。

■住所
北海道登別市登別温泉町
宿はJTBお勧めの宿に選ばれた「旅亭花ゆら」。(http://www.noboribetsu.tv/yado/hana.html)
落ち着いた静かな宿でお風呂も露天と室内風呂ともに清潔で雰囲気も抜群。

■その他
登別温泉にある「くま牧場」。入場券を買うと登別温泉からロープウエイに乗れ、その山の頂上がくま牧場。山頂から苫小牧まで見下ろせ景観がよい。また、くまが芸をしたりして面白い。100円か150円かで、えさを買ってくまにやれるのだが、えさを待つポーズがかわいらしい。しかし、間近で熊が見れるおりがあるのだが、そこからみる熊はやはり野獣で、本気で怖い。
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posted by: のぐやま | 北海道 | 22:03 | comments(0) | trackbacks(0) |