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岐阜県 奥飛騨温泉郷 平湯温泉「ひらゆの森」



■岐阜県 奥飛騨温泉郷 平湯温泉「ひらゆの森」


【総合】 10  
【泉質】  10   【雰囲気・施設】 9  【癒され度】 10 【温泉街(周辺)】 10
【タイプ】 大自然、泉質重視 【価格帯】−(日帰り)

『極上の湯』
奥飛騨温泉郷の玄関、平湯温泉に位置し、日帰り温泉と宿泊施設を持つ。奥飛騨の中では珍しく白色がかった泉質を持ち、開放的な広い男女あわせて16の野天風呂と木造の大きな内風呂に多くの観光客が集まる。自分が体験した中では3本の指に入る極上の湯が特徴。旅の疲れがすっと取れ、後に疲れが残らない柔らかい湯。夏は山からの風が涼しく、冬も雪の中で透明な夜空を見ながら、春秋は変わり行く北アルプスの情景と四季折々の楽しみがある。

■ ひらゆの森 
〒506-1433 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯763-1 
TEL:0578-89-3338
【HP】ひらゆの森

【アクセス】
東京からは中央道から長野道を経て約3時間松本ICからR158で新島々、沢渡、安房トンネルを経て約1時間。平湯バスターミナル正面。関西方面からは、名神高速一宮JCより東海北陸道飛騨清美IC下車、飛騨清美ICより高山を経て、松本方面に約60分。
◆平湯バスターミナルからの穂高連邦


【温泉の特徴】
飛騨温泉郷の中でも、最も古い歴史のあり、武田信玄の軍が飛騨に訪れた時に、老猿が湯だまりで傷を癒していたことが発見の由来と言われている。江戸時代には、参勤交代の折、宿場として長旅の疲れを癒していたという歴史のある温泉。
(成分)
  ・含硫黄ナトリウム・カルシウム・マグネシウム炭酸水素塩泉
(源泉等)
  ・源泉約65度 
  ・源泉掛け流し(高温のため加水)
(平湯温泉の起源)
  「ひらゆの森」HP説明詳細

【施設】
《施設》
合掌つくりの歴史ある外観。文化財にも認定される価値のあるといわれる古い建物。レトロな外観にも関わらず、清潔感のある落ち着いた宿泊施設。コテージも併設。


合掌つくりの天井はそのまま。畳の広い休憩所でゆっくりと湯あがりのひと時を過ごす。


《風呂》
(写真はHPより)




 内風呂は天井の高い木造の建物に木の大きな風呂が一つ。湯治場のような落ち着きがある。一方男女あわせて16と言われる露天風呂は広い敷地に点々と風呂が広がり、山の空気を満喫。湯量が豊富なため、大浴場もすべて掛け流しの湯を堪能できる。


【記事】


「あーこれだわ」お湯に浸かり、まず思ったこと。3年前このブログでランキングで1位とした温泉。それ以来の訪問であったが、その後数多くの温泉を巡っても、それは変わらなかった。まず湯に浸かると体から疲れが抜けるのが実感できる。そして成分が濃いと浸っているうちに疲れが出て、動く気がなくなる(眠くなる)ということがあるのだが、ここの湯は体が回復して元気になってしまう。この感覚が他にはないものなのである。
湯治場のような格式のある内風呂、そして北アルプスからの涼しい風を受け、星が一面に見れる露天。そこで家族がゆったり団欒する光景。
自然の温もり、人の温もり両方感じられる風呂。ハイクラスな個室の露天もよいけど、これだけの空間を大人数で共有するのもよい。子供の楽しむ声が聞こえる。はしゃぎ過ぎて怒られる子供。友人と語り合う人。何か話し込む親子らしき二人。足をどけて、後から入ってくる人のスペースを開ける。自然に譲り、譲られお湯を楽しむ。「明日はどこへ行くの」楽しそうな子供の声。それを横に星を眺めながら、語らいあうのもいいもんのだ。
僕らも、またがんばろう。GW最後の夜、奥飛騨の自然の中、最高のひと時を過ごした。

◆近隣の観光名所
上高地(ブログ(旅館焼の湯)に写真掲載)

・乗鞍高原 ⇒平湯バスターミナルよりバス30分(畳平へは自家用車乗り入れ禁止) ⇒ 乗鞍高原HPリンク

【ブログ内・近隣温泉レポート】
新穂高温泉「旅館焼乃湯」 ⇒大きな庭園に囲まれた旅館、露天風呂が素晴らしい
白骨温泉「新宅旅館」 ⇒白色の湯が有名。
上高地温泉「上高地清水屋ホテル」 ⇒上高地内の数少ない温泉ホテル。フランス料理が美味しい。
新穂高温泉「穂高荘山月」 ⇒比較的大型の和風ホテル、ファミリーでも気兼ねなく使える。
新平湯温泉「岐山」 ⇒和風旅館、飛騨の料理を堪能。

JUGEMテーマ:旅行


posted by: のぐやま | 岐阜県 | 22:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
岐阜県奥飛騨温泉郷/新穂高温泉「旅館焼乃湯」



■岐阜県 奥飛騨温泉郷 新穂高温泉/中尾温泉「旅館焼乃湯」



【総合】 9.5  
【泉質】  9.5   【雰囲気・施設】 9  【癒され度】 10 【温泉街(周辺)】 10
【タイプ】 大自然、旅館風情、露天風呂満喫 【価格帯】中

『圧巻』
奥飛騨温泉郷のひとつ新穂高温泉に位置し、焼岳や北アルプスの麓で自然に囲まれた爽快な景色の露天風呂は圧巻。12室とアットホームな旅館で飛騨牛や川魚をメインにした料理も申し分ない。田舎風景を満喫しながら日本アルプスの絶景を堪能できる。

■ 旅館焼乃湯 
〒506-1422 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷中尾365 
TEL 0578-89-2704
【HP】⇒旅館焼乃湯

【アクセス】
東京からは中央道から長野道を経て約3時間松本ICからR158で新島々、沢渡、安房トンネルを経て約1時間。平湯バスターミナルより新穂高ロープウェイ方面へ20分。

◆R158 松本から、上高地、高山方面へ。


◆平湯温泉から新穂高方面へ


【温泉の特徴】



 (成分)
  ・緩和性低張高温泉

 (源泉等)
  ・源泉約95度 
  ・温泉(加水)

 源泉高温のため加水で掛け流し。泉質はほんの少し薄い緑がかった透明の湯。刺激が少なくなめらかではあるが、湯は芯まで染み入る暖かさが残る。湯量も豊富で温泉の質は非常に高い。湯にサプライズはないが、本格派の火山性の温泉。源泉は95度。


【施設】
《施設》
◆旅館からの焼岳


目の前に遮るものなく焼岳や北アルプスの山々を見渡せる露天風呂はまさに贅沢そのもの。部屋からもそれらが同様に見渡せ、朝晩の光加減で表情の変わる風景を楽しめる。飾り気のない質素な和風の建物ではあるが、それが逆に気を使わない居心地の良さと静かな風景にマッチしている。敷地は3,000坪あり、手入れされた中庭や水車小屋などのさり気ない風情も楽しめる。

◆部屋からの景色


《風呂》
内風呂、露天風呂ともに男女各々1つ。貸切露天風呂が2つ。
特に露天、貸切露天では田舎風景と飛騨の山々を堪能できる。
◆露天風呂
烏帽子岳が目の前に迫る風景は圧巻。飛騨の自然に囲まれほっと一息。まさに絶景です。


◆貸切露天風呂
本館から庭を歩くと、露天風呂の横に貸しきり露天が。立て札を持ち、露天風呂へ。宿泊中は立て札が受付にあれば自由に入れる



春の陽気と山々の風景に時を忘れます。


《食事》
飛騨牛や山の幸を中心に地のものを中心としたメニュー。季節感もあり、量も質も文句なし。

◆飛騨牛をバター焼で。


◆川魚(岩魚)も。


◆飛騨名物の朴葉味噌


【記事】
奥飛騨の自然。一度来たことのある人であれば穂高、上高地、温泉。日本的なこの場所に何か懐かしいものを思い出すのではないかと思う。日本の田舎風景の素朴さ、美しさに言葉をなくす。何度来ても、飽きない風景。これ以上ない贅沢がここにはあります。何度来ても、また来ようと思う風景。素晴らしい温泉。僕が一番好きな風景はと聞かれれば、自信を持って答えます。「飛騨の山々」と。

◆上高地の風景
世界の山岳風景と比較しても見劣りのしない、日本の誇る山岳風景。澄み渡る梓川と3,000Mを超える荒々しい山々の風景は何度見ても見事。上高地といえば大正池、田代池、河童橋と比較的歩きやすいバスターミナルから近い場所が有名ですが、歩けるのであれば河童橋から奥の明神池、さらには井上靖の「氷壁」のモデルとなった徳沢まで歩くことをお勧めします。明神池の静けさ。そこからの明神岳や氷壁のモデルとなった前穂高の絶壁は圧巻です。河童橋より先に行くと、人が急に少なくなるため、ほんとうの静けさに出会えます。

(河童橋と穂高連邦)
この風景は写真では伝えられません。西穂高から連なる穂高連邦の大きさ、近さに圧倒されます。パンフレットの写真などは一番綺麗な時期に撮られているものが多いですが、実際の風景はいつ見てもそれよりも何倍も綺麗に見えます。


(梓川上流)
河童橋から明神池への左ルート。このルートは梓川の上流の小さな川を横切るため、澄んだ川を横目にしばらく歩いていけます。太陽の光に水が反射し、宝石のように輝いていました。


(明神岳)
霊峰という言葉がぴったり来る山です。明神岳の麓の明神池の静けさは、時を忘れ違う世界にいるように思えます。


(前穂高)
徳沢からの前穂高の風景。井上靖「氷壁」の舞台となった絶壁です。明神池からさらに奥へ行くと蛇行した川沿いに、段々と前穂高の絶壁が現れます。


【ブログ内・近隣温泉レポート】
白骨温泉「新宅旅館」 ⇒白色の湯が有名。
上高地温泉「上高地清水屋ホテル」 ⇒上高地内の数少ない温泉ホテル。フランス料理が美味しい。
新穂高温泉「穂高荘山月」 ⇒比較的大型の和風ホテル、ファミリーでも気兼ねなく使える。
新平湯温泉「岐山」 ⇒和風旅館、飛騨の料理を堪能。

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posted by: のぐやま | 岐阜県 | 01:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
奥飛騨温泉郷 新穂高温泉「穂高荘山月」

■奥飛騨温泉郷 新穂高温泉 「穂高荘山月」
【総合】 9 
【お湯のよさ】8.5 【雰囲気】10 【癒され度】10 【温泉街(周辺)】9

「露天風呂天国」
奥飛騨の露天の数は全国一と言われており、広い敷地と蒲田川、穂高の山々の景観のコントラストがすばらしい。露天風呂でのんびりするにはお勧め。
近くには日帰り温泉の露天も存在し(新穂高の湯・荒神の湯)、自然を生かした露天は清清しい気分になれる。
和風リゾート旅館のコンセプトで、施設も料理もバランスが取れており、満足のいく宿である。



【場所】
岐阜県と長野県の県境の山奥に位置し、中央道松本ICから約80分。新島々、沢渡、安房トンネルを抜け、平湯温泉。平湯温泉から新穂高ロープウェイ方面へ20分程度。上高地、乗鞍(マイカー規制されている)へは平湯温泉バスターミナルより、直通バスで上高地へは30分、乗鞍へは60分程度。新穂高ロープウエイへは10分。
関西方面からは東海北陸自動車道、飛騨清見ICより高山経由で90分程度。

■「穂高荘山月」

〒506-1421 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷神坂418 TEL: 0578(89)2037 

【温泉】
新穂高温泉は奥飛騨温泉郷(平湯、福地、新平湯、栃尾、新穂高)の最奥に位置し、古くから、北アルプスの登山基地として親しまれてきた。安房トンネル開通前は冬は道が閉鎖されており関東方面からは行くことが困難な場所であった。トンネル開通後は年間を通して観光客が訪れるようになり、それ以降北アルプスが全国的に人気の場所になった。
源泉は蒲田川の川床などから湧いており、川沿いを中心に温泉街が広がっている。「露天風呂天国」といわれほとんどの宿に趣向を凝らした見晴らし抜群の露天風呂がある。温泉街のどこからも北アルプスを望め、槍ヶ岳、西穂高などの山岳を望む露天風呂は格別。穂高連邦への登山基地として歴史が長いことから、素朴な宿が多い。

【湯の特徴】
無色透明の炭酸水素塩泉。源泉は96.1℃。温質としてはオーソドックスであるが、肌にもやさしくゆったりと時間を過ごすにはよい温泉。

【風呂】
大浴場に檜風呂と露天が1つづつ。道路を挟んだ向かいにある露天は混浴1、貸切1。若干ぬるっとした感じのお湯。大浴場の檜風呂は清潔感もあり、檜の柔らかさと湯が程よく調和している。大浴場の露天は小さいが、落ち着いた佇まい。お勧めは混浴の露天と貸しきり露天。空が広く見え、さらには穂高を望め、山間の風が心地よい。写真は貸切露天風呂。穂高連邦が眺望できる。貸しきり露天は30分1,000円。


これだけの山を目の前に入れる露天がある温泉地は日本でも数少ないものであると思う。こちらは貸切露天の五右衛門風呂。遊び心もあって感じが良い。


【記事】
穂高荘山月はJTB85点以上の宿に選ばれており、入り口から武家屋敷を思わせるつくり。部屋は清潔感ある和室が中心で、料理も飛騨牛や川魚がおいしい。穂高連邦の風景を見ながらゆっくりとした時間を過ごすことができる。
混浴や貸切の露天は静かで、長くゆっくり心を休められる。
ここから新穂高ロープウエイの上り口まで車で10分ほど。ロープウエイの終点から穂高への登山ができ、西穂高山荘まで2時間〜3時間。そこから穂高連邦へ登山道が繋がっている。ロープウエイの終点には展望台があり、西穂高、槍ヶ岳の山頂、焼岳、笠ヶ岳、乗鞍、さらには白山までが眺望できる。新穂高ロープウエイは全長が 3,200 m、東洋一、世界第 2位のスケールを誇るロープウェイで、2階建てのゴンドラ。


上高地のレポートで北アルプスについては記載しているが、上高地から山を挟んた反対側にあたり、近くに見える槍ヶ岳の山頂は山心を刺激する。
登山家にとって北アルプス、中でも槍ヶ岳は特別な場所であり、年間何回かの事故がある厳しさもあるが、3000Mを超える連邦は明峰の宝庫である。10年以上前に北アルプスを縦走したが、槍ヶ岳には登れなかった。今一番登りたい憧れの山である。


【近隣の温泉(記事リンク)】
■ 上高地温泉「清水屋ホテル」
■ 白骨温泉 「白船荘 新宅旅館」
■ 奥飛騨温泉郷 平湯温泉「ひらゆの森」、新平湯温泉「岐山」


【新穂高温泉の宿】
■ 水明館佳留萱山荘(日本一の大きさと言われる混浴露天風呂)
■ 穂高荘山のホテル(穂高荘山月と姉妹ホテル、広い混浴露天が有名)
■ 槍見館(歴史のある宿、落ち着いた佇まい)


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posted by: のぐやま | 岐阜県 | 07:10 | comments(0) | trackbacks(9) |
下呂温泉「鷺の足湯」
■下呂温泉 「鷺の足湯」
「納得の日本三名泉、単純泉に勝る名湯なし」
【総合】 9 
【お湯のよさ】10【雰囲気】9【癒され度】7【温泉街(周辺)】8



【温泉】
中央道中津川ICより下呂、高山方面へ60分。益田川の川沿いに沸く温泉。下呂温泉の名を広く知らしめた最初の人物は室町時代の詩僧、万里集九といわれている。江戸時代の儒学者林羅山(1583〜1657)もまた、同じく日本三名泉として取り上げ、「今、有馬、草津は広く世の知るところなり。湯之島は古来の霊湯たること、遠く知るもの少なしといえども、入湯する人はその験(ききめ)を得ざることなし」と伝えた。

【湯の特徴】
無色透明の単純泉。湯は非常に柔らかく、美人の湯と言われる。柔らかい湯と言われる温泉は多々あるが、下呂の湯の柔らかさは肌に馴染み易く滑らか。三名泉と言われるのも納得である。この柔らかさは類を見ない特徴的なものと思う。単純泉に勝る名湯なし。

【風呂】
下呂温泉には4箇所の足湯が存在し、各足湯では観光客でにぎわっている。鷺の足湯は最初に作られたのもので、縁台に腰掛け足だけ入浴させることで、人身に負担少なく血行を改善、足の疲れを取り去ることができる。鷺の足湯は24時間、無料で入浴できるが、定員5名と小さい。気楽な休憩所として旅の情緒を感じられる。向かいの温泉博物館(入場料400円)にも足湯があり、こちらはもう少し大きい。


【記事】
とにかくこの温泉で強調したいのはすべすべの湯とその保温効果である。温泉街としては湯布院、城崎、草津などと比較すると魅力が落ちるのかもしれないが、この湯は本当にすばらしい。最近の温泉ブームは色のあるいわゆる温泉っぽいものを求める傾向があるが、湯の素晴らしさは湯の色ではわからないことを知ってもらいたい。
この地は温泉とともに発展してきたが、飛騨から流れる益田川の氾濫でしばしば被害を受けている。大洪水により町自体が大被害を受けてこともあり、湯壷が埋まりその再生などを行うなど、天の恵み、村の宝、生きる糧として温泉の恩恵を受けてきた人々は、家族を失ってもいのちをかけて温泉を守り続けてきたそうだ。下呂にとって、温泉はすべてだったということであり、その苦労の上に自分たちはこの温泉を楽しむことができているのである。先人たちの苦労に感謝をしたいと思う。

【ブログ内記事リンク】
■ 下呂温泉水明館
■ 奥飛騨温泉郷 新穂高温泉「穂高荘山月」
■ 上高地温泉「上高地清水屋ホテル」
■ 奥飛騨温泉郷 平湯温泉「ひらゆの森」、新平湯温泉「岐山」


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posted by: のぐやま | 岐阜県 | 22:20 | comments(0) | trackbacks(4) |
平湯温泉「ひらゆの森」 新平湯温泉 「岐山」

■平湯温泉「ひらゆの森」
総合 9.5 
泉質 含硫黄ナトリウム・カルシウム・マグネシウム炭酸水素塩泉
お湯のよさ9.5 雰囲気・施設9 癒され度9 温泉街(周辺)10
■新平湯温泉「岐山」
総合 9 泉質 単純泉
お湯のよさ9 雰囲気・施設8 癒され度8 温泉街(周辺)10

今回は「平湯温泉」「新平湯温泉」をご紹介。今回は温泉施設だけではなく、温泉地の紹介を中心にしたい。私は景観を含めて、新平湯温泉を含む飛騨温泉郷(平湯、福地、新穂高、栃尾、新平湯)は温泉地として最高だと思っている。そのため、温泉街(周辺)は文句なく10点をつけたい。
場所は岐阜県の山の中。松本と高山の真ん中あたりに位置し、近くには上高地や乗鞍、穂高と日本を代表する山景に囲まれており、日本のアルプスの雄大さを感じることができる。


穂高、槍ヶ岳を中心とした北アルプスは「日本の屋根」と言われ毎年多くの登山家が訪れる。特に槍ヶ岳から3000メートルの山々を奥穂高岳への向かう道は人気のコースであるが毎年滑落などで死者が出る危険なコースとしても知られる。
かつて、私も北アルプスを富山側から7日間かけて縦走したことがあるのだが、その景色の美しさと厳しい登山ルートを歩きぬいた感動は未だに忘れることができない。

話は戻り飛騨温泉郷であるが、日本有数の豪雪地帯でかつては冬は積雪が多く閉鎖されていたようである。しかし、平湯から上高地の入り口にかけて安房トンネルが開通したことにより、首都圏からアクセスが便利になっており、毎年数多くの観光客が訪れるそうだ。
私がこの温泉を最初に訪れたのは、大阪からの帰り。普通に帰るのは面白くないので名神高速から東海北陸道経由で高山に寄り道をし、松本へ抜ける途中で休憩がてら立ち寄り施設「ひらゆの森」に入った。


非常に大きな野天風呂で、白いお湯が特徴。温度が熱いため加水はしているが、天然温泉かけ流しとのこと。運転も長く、かなりの疲れがあったのだが、不思議なくらい疲れが取れ、温泉の効果を実感した。その日の体調ともマッチしたのであろうが、あの感覚はいまだに他で味わったことがない。広い野天で雑多な感じではあるが、本当によいお湯である。

そして、新平湯温泉の岐山であるが、こちらは和風旅館。旅館としてはそれほど値段も高くなく、リーズナブルである。
風呂であるが、露天は男女1つづつ、内風呂も同様である。


露天風呂の敷居は木をベースとし、風呂は岩をちりばめた和風の露天。横に調理場があることに若干違和感を感じるが、調理場が和風の昔の家のような建物であるため、田舎の家に来た様な感覚である。
近くの山からは鳥の鳴き声も聞こえ、これはこれでリラックスできてよいのではないかと思う。お湯であるが、こちらは単純泉なので無色透明であるが、じわっと効いてくる感じが良い。

奥飛騨は田舎情緒にあふれ、日本のふるさとを感じられる。もう少し便利な場所にあれば、何度も訪れることができるのだが、この不便さが逆にふるさとの雰囲気を残せているのであろう。変わらないことも、変えること以上の苦労があろうかと思う。美しい自然を長く残して欲しいものである。
■所在地
ひらゆの森
〒506-1433 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯763-1
TEL:0578-9-3338
岐山
〒506-1432 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷新平湯温泉
TEL:0578-9-2201

■その他
穂高、槍ヶ岳、上高地の自然も最高であるが、奥飛騨から2時間〜2時間半走ると白川郷まで行くことが出来る。小京都高山を通り抜け、世界遺産白川郷へ向かうのもまたよし。古きよき日本の風景を大事にして欲しい。

posted by: のぐやま | 岐阜県 | 22:11 | comments(2) | trackbacks(3) |
下呂温泉水明館
■総合 9.5 泉質 アルカリ性 単純泉
お湯のよさ10 雰囲気 8 癒され度 9 温泉街(周辺)9
20060323_22493.jpg

岐阜県の中津川から高山方面へ約50k。飛騨川沿いにある温泉。草津、有馬と並ぶ日本3名泉のひとつで1,000年前に発見されたと伝わっている。泉質はすべすべの単純泉。
温泉マニアの私としては以前からあこがれていた温泉。源泉の量が多いことから、かけ流しの湯を楽しめる。

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写真は下呂駅前の水明館、臨川閣のお風呂。檜つくりで上品なたたずまい。そのほか展望風呂や野天風呂も楽しめる。写真はとれなかったが、広い野天は、とても開放感がある。
また臨川閣の部屋には檜の部屋風呂もあり、木のにおいを感じながらゆっくり過ごすのもよい。

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■交通
中央自動車道中津川ICから国道257号線で下呂、高山方面へ約60分。関西からは名神一宮ジャンクションより東海北陸自動車道へ。関ICより国道58号線、41号線で約60分。
■所在地
岐阜県下呂市幸田1268
電話0576-25-2800(代)

■その他
ここから1時間ほど北に走ると、小京都「高山」があり、古都の佇まいが楽しめる。町並みは京都そっくり。西陣から千本通りあたりの光景にそっくりで、京都で過ごした学生時代がなつかしくなった。
もしかしたら、静かな分、京都よりも京都らしいかもしれない。
また、高山は飛騨牛の産地で安くおいしい牛肉をいただくことができる。雑誌に地元でも有名との記載があったので、肉の匠家安川店へ。値段はピンきりだが、お勧めは4,000〜5,000円で食べれる最高級A5ランクの飛騨牛の厚切り。正直焼肉はかなりの頻度で食べている私でもびっくり。めちゃめちゃうまい。都内でこんな肉を食ったらいくらするだろうという味。決して絶対額では安い値段ではないが、奮発してでも食べるべき。
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posted by: のぐやま | 岐阜県 | 19:14 | comments(0) | trackbacks(1) |