Search
Calendar
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
<< April 2019 >>
Sponsored links
LINK
ANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】 楽天トラベル株式会社 楽天トラベル株式会社    ゴルフダイジェスト・オンライン
Recommend
New Entries
Recent Comment
Recent Trackback
Category
Archives
Profile
mobile
qrcode
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

posted by: スポンサードリンク | - | | - | - |
【群馬県】伊香保温泉「伊香保温泉露天風呂」
JUGEMテーマ:旅行
  ■群馬県 伊香保温泉 「伊香保温泉 露天風呂」




【総合】9.5 【温泉地評価】 A  
【施設評価】 B+【泉質】A+ 【癒され度】 A  【リピート】 A
【タイプ】 泉質重視  【価格】450円(日帰り公衆浴場)

【伊香保温泉(いかほおんせん)】
群馬県の県央、榛名山の中腹にある温泉。万葉集の歌に詠まれるほどの歴史があり、「子宝の湯」として有名。シンボルの365段の石段に沿って温泉街ができあがっており、特に近年は大正浪漫の雰囲気が若者にも評価を受け、のんびりそぞろ歩きがおすすめの温泉地として見直されている。



「源泉!!」
久しぶりの伊香保。どこかベタな温泉のイメージがあったが、あらためて万葉の昔からの温泉の底力を感じた。茶褐色の鉄分の多い源泉は、体の中からじっくり温泉の湯の力を感じさせる。湧き上がる源泉のお湯から、言い知れぬ歴史と今も昔も変わらず人々を癒し続ける温泉の力を感じてしまった。東京から1時間そこそこの場所で味わえる素晴らしい湯。これぞ源泉中の源泉。

伊香保温泉 露天風呂
男女別露天それぞれ1
4月〜9月 9:00〜19:00
10月〜3月 10:00〜18:00
(入場はおおむね1時間前まで)
定休日:毎月第1・3木曜日(祝祭日の場合は営業)
駐車場:20台程度
(2011.6現在)


【アクセス】
関越自動車道渋川伊香保ICから15分程度。関越練馬ICから1時間半〜2時間程度。
近くには「水沢うどん」で有名な水沢観音がある。

【湯の特徴】
鉄分を多く含む温泉。源泉は緑色と灰色の混ざったような湯で酸化すると茶褐色に変色をする。蛍光灯の下でも茶色に見えるそうだ。伊香保温泉は小口で源泉を分けているそうで、その意味でも源泉そのものの。露天風呂の湯は貴重といえる。



【歴史】
前述の通り、万葉集にも登場する歴史のある温泉で、現在の温泉街が形成されたのは戦国時代、武田勝頼が当時上州を支配していた真田昌幸に命じ、整備されたと言われている。石段もこのときにできた。

明治時代には徳富蘆花がひいきにしていたそうで、小説「不如帰」の冒頭を飾る宿として伊香保温泉の老舗旅館、「千明仁泉亭」が登場している。

【施設】
《風呂》
洗い場はないに等しいシンプルな露天風呂。10名ちょっとでいっぱいになる大きさ。ぬる湯と熱い湯の二つの湯がある。着替え場も小さく、雑多な雰囲気。

【温泉地の風景】
石段


飲泉所




源泉


【水沢うどん】
伊香保温泉から10分程度。水沢観音の周りには水沢うどんの専門店が10店ほど並んでいる。岡本太郎もひいきにしたという大澤屋さんのうどん。シンプルな麺ではあるが、こしがあっておいしい。


くちこみブログ集(国内旅行)by Good↑or Bad↓ 伊香保温泉
posted by: のぐやま | 群馬県 | 20:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
佐賀県 嬉野温泉「ホテル華翠苑」
JUGEMテーマ:旅行
 ■佐賀県 嬉野温泉 「ホテル華翠苑」




【総合】 8  【温泉地評価】 B  
【施設評価】 B+  【泉質】  A  【癒され度】 B+  【リピート】 B
【タイプ】 泉質重視  【価格帯】10,000円〜(1泊2食付) 
『絶妙な泉質』
佐賀県の中心、伊万里などの焼物が有名な土地。あちらこちらで焼き物の釜があり、豊かな田園風景を堪能できる。
嬉野温泉は「日本三大美肌の湯」に選ばれおり、透明な塩化ナトリウム泉は絶妙な感覚で肌に馴染む。言うなれば「トロトロの湯」。この違いはぜひ体験してほしい。

◇ホテル「華翠苑」
〒843-0304
佐賀県嬉野市嬉野町岩屋川内甲333番地  TEL:0954-42-2111

【アクセス】
東京から
福岡、佐賀、長崎空港のいずれかから、各交通機関
嬉野ICすぐなので、レンタカーが便利。
羽田→福岡(JAL・ANA・スカイマーク)1時間30分 
福岡空港より高速バスで1時間30分
博多よりJR特急で1時間武雄温泉駅からタクシーで20分
羽田→佐賀(ANA)1時間30分
佐賀空港より乗り合いタクシーで40分
羽田→長崎(JAL・ANA)
長崎空港より高速バス40分

【温泉の特徴】
肥前風土記(西暦700年ごろ)にも記されており、江戸時代には長崎街道の宿場町として栄えた歴史ある温泉。ぬめりのある温泉はナトリウムを多く含んだ、肌に馴染む感覚が特徴的。
(成分)
  ・ ナトリウム炭酸水素塩泉、塩化物泉


【施設】
《風呂》
開放感のある屋上露天風呂。のどかな田園から風を受け、のんびりといつまでも浸かっていられる。


《部屋》
落ち着いた佇まいの洋室

posted by: のぐやま | 佐賀県 | 20:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
【番外編】宮古島
JUGEMテーマ:旅行

【番外編】宮古島(沖縄県)


(砂山ビーチ)

【総合】9 【タイプ】のんびり マリンレジャー

「コバルトブルーの海、さとうきび畑、三線聞いて泡盛飲んで、命の洗濯ここにあり(詠み人知らず)」

沖縄本島より西へ300キロ。先島諸島の中心である宮古島。周囲60Kにもかかわらず、山がなく、平坦な田園風景が広がる島。そのため空が大きく見え、宮古独特のコバルトブルーの海とのコントラストが素晴らしい。
この青さは宮古島に川がないため、土砂などにより海が汚れることのないことに起因しているといわれている。さんご礁に映えた美しいコバルトブルーの海が広がる。
美しい海が多い沖縄界隈でも、宮古島の海の美しさは格別。

青い海、のどかな田園風景からは、どこからともなく三線が聞こえ、夜は泡盛、のどかな島の人とのコミュニケーション。名曲、「涙そうそう」のメロディーが一番あう。山がないため、島のどこにいても感じられる海からの潮風も心地よい。
観光地は少なく、半日〜1日で十分観光はできる。観光よりも、ゆっくりと島の雰囲気を楽しみながらの滞在がお勧め。マリンレジャーは盛ん。また、平良港から伊良部島へ渡ると、また別世界が楽しめる。こちらは短い滞在であってもぜひ行くべき。

【アクセス】
羽田→宮古島(JTA)3時間 1日1〜2便
羽田にのみ直行便が1日1〜2便。ただし本数が少なく時間もよくないため、那覇乗換えの方が便利かも。那覇から宮古へはほぼ1時間おきに飛行している。
羽田→那覇(JAL・ANA・スカイマーク)2時間30分 那覇→宮古(JAL・ANA)45分



【島の特徴】
とにかく海が青い。美しい海の多い沖縄でも、これだけ綺麗な青さは宮古独特。
海さんご礁に囲まれた川のない島。青の中でも飛びっきりの青い海。この海を見て、一日過ごすこともできるほど。
沖縄の海の中でも、また独特な「宮古の海」。とにかく青い。



【西平安名崎(にしへんなざき)】

宮古島の中心平良港から北へ10K。展望台からは池間大橋や伊良部島が見渡せる。


西平安名崎へ向かう途中の牧場。夕日と馬が綺麗です。

【東平安名崎(ひがしへんなざき)】
国の名勝に選ばれた岬。南の先端からは遠くフィリピン海を望む。灯台からは320度の水平線が望める。



東平安名崎灯台。その展望を求め上ってみる価値あり。

【伊良部島】

伊良部島からの宮古島の風景。とにかく青いです。

2012年度までの橋が開通するまではこの船で渡ります。橋ができて、この島の素朴さが失われないか心配。

カーフェリーでのんびり


ざわわざわわざわわ、さとうきび畑が広がります。


人一人いない海岸。いつまでも海を見てられます。

【下地島】

下地島空港では、運がよければタッチアンドゴーの飛行練習が見れます。


その横にはコバルトブルーの海


名所、通り池。たまにダイバーが顔を出します。

【来間島大橋】
向かいには、前浜ビーチを望む


【池間島大橋】


【インギャーマリンガーデン】




【ダイビング】

ライセンスとってみました。宮古の海の地形は素晴らしいです。って素人ですが・・。
posted by: のぐやま | 沖縄県 | 20:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
北海道 礼文島温泉「花れぶん」
JUGEMテーマ:旅行
■北海道 礼文島温泉 「花れぶん」





【総合】 9  
【泉質】  B   【雰囲気・施設】 特  【癒され度】 A 【温泉街(周辺)】 特
【タイプ】 自然満喫 【価格帯】25,000円〜32,000円

『花の浮島』
稚内の西方60キロメートルの 日本海上に位置する日本最北の島「礼文島」。 利尻礼文サロベツ国立公園に指定されており、夏には約300種の高山植物が咲き乱れる風光明媚な花の島。
通常この標高では咲かない高山植物が、独特の地形により発生する霧ので守られ、本州では3,000Mを超える場所と同じ環境となり、海に近いところでも咲きほこり、礼文島にしか咲かない花が多数存在する。その代表であるレブンアツモリソウ、エゾカンゾウ、利尻富士を望む海の風景は見事。隣の利尻島の利尻富士を望み咲き誇る高山植物とのコントラストは多くの観光客を魅了している。

・レブンアツモリソウ


・スコトン岬


「花れぶん」は多くの旅行社ランキングでも北海道で1位、2位を争う顧客満足度を有し、礼文の魅力と細かいおもてなしが随所にある。若干料金は高めだが、地元の食材をふんだんなく使った料理、サービスの質など、心地よい宿

◇花れぶん
〒097-1201 北海道礼文郡礼文町大字香深村字トンナイ558
【花れぶんHP(クリック)】

【アクセス】
(東京から)
羽田→稚内(ANA)1時間50分 
稚内より稚内フェリーターミナルへバス、又はタクシーで30分
稚内フェリーターミナルより、礼文島香深港へ1時間50分

羽田→新千歳空港(JAL、ANA、AIR-DO、スカイマーク)1時間30分
新千歳空港→利尻空港 50分
利尻空港→鴛泊 タクシー15分、鴛泊港→香深港 30分

・フェリー


【温泉の特徴】
2009年に噴出。新しい温泉。泉質は透明のアルカリ性。

(成分)
  ・ アルカリ性低張性高温泉
(源泉等)
  ・源泉約50度 

【施設】
《施設》
香深港に面した9階建ての建物。随所に花がちりばめられた上品な雰囲気。客室は和室と洋室がある。
筆者が泊まったのは、スタンダードな和室で10畳のシンプルな部屋。畳の匂いがほんのりとし、窓からは晴れていれば海越しに利尻富士を見渡せる。
・客室 晴れていないのが残念・・・。


テーブルには宿からのお気遣いでテルテル坊主が置かれていた。こんな気遣いもうれしい



《風呂》
男女1つづつの大浴場。広い内風呂とこじんまりとした露天。正面の窓からは晴れていれば、利尻島を見渡せる。


湯上りは、昆布水が用意されている。利尻昆布は昆布の中でも料亭で使われる最高級の品種だ。


湯あがりにはマッサージ器


《料理》
豊富な海の幸を中心とした和会席。ウニの中でも最高のランクであるバフンウニ、毛がに、宗谷牛(あわびとの選択)など。バフンウニは積丹とこの界隈で夏しかとれない希少なもの。これだけを食べに旅行してくる人もいるという。




《その他》
夜には、花のスライドショーで地元ガイドさんが解説。礼文島の気候や花の素晴らしさを教えてくれる。また、人数限定でガイドツアーを行っており、早朝の桃岩をハイキングしながら、実際の花を解説してくれる。宿泊者は無料。


早朝トリッキング
視界が利かないのは残念だが、この霧が高山植物をはぐくませている。お隣の利尻では高いところにしか霧が発生しないため、礼文のような高山植物は少ない。




【記事】
旅行好きの人に日本で一番好きなところはと聞いたときに、よくあげられるのが屋久島、上高地、そして礼文島。
共通点は、繊細な自然環境の中で、特異な立地や気候により、優雅な自然環境、その地独特の植物、地形が残されていることである。

礼文は、北緯45度に存在する日本最北の島。北海道の宗谷や隣の利尻島ともまた違う気候を有している。また、エゾバフンウニなど豊富な海産物も楽しめる。特に風の吹き付ける島の西は絶壁で囲まれ、雄大な海岸線が見られるほか、草花も豊富。

・澄海岬



なだらかな丘に囲まれ、一面に花の咲く6月〜8月前半が美しいといわれ、8月中旬にはもう秋の風か吹く。島の中は道路が東海岸沿いにしかないため、1週はできない。レンタカーでも観光はできるが、この島を楽しむのであれば2日〜3日かけて、桃岩や礼文林道や8時間コースなどのトリッキングを楽しみたい。
筆者はあいにくの気候でレンタカーでの観光と朝の霧の中のトリッキングしか行えなかったが、それでも、丘に咲く花の豊富さなど存分に楽しむことができた。

桃岩からの利尻富士なども見たかったが、花れぶんの女将さんが言ってた

「あいにくの天気でしたけど、それでも十分綺麗だったでしょう。もっと綺麗な景色は、次の楽しみに、また来てくださいってことですよ。ぜひお待ちしています」。お土産屋のおばさんの「ここの風景は何十年も見ているけど、あきないねえ。また来たらいいよ」。

商売人ということもあると思うが、その言葉に、またここに来る理由ができたとうれしく思った。遠い北の果て。「采果ての花の島」の情緒。花の美しさと人の住む素朴さ。人に触れる。何か暖かい気持ちになる。だから旅はやめられない。

・地蔵岩


・利尻富士(日本海オロロンラインより)


・ノシャップ岬(利尻、礼文が綺麗に見える岬、夕日も美しい)
posted by: のぐやま | 北海道 | 11:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
沖縄県 西表島温泉 「パイヌマヤリゾート」

JUGEMテーマ:旅行

 

【総合】 8  【温泉地評価】 −  
【施設評価】 B  【泉質】  B  【癒され度】 B+
【リピート】B+
【タイプ】 リゾート  【価格帯】13,000円〜(1泊2食付) ※日帰り温泉1,500円

【原始の時代からの変わらぬ自然の中で】

日本最南端の温泉という触れ込みの西表島温泉であるが、ただの触れ込み先行型ではなく、温泉としての質も高く、南国の植物に囲まれた異国情緒漂う雰囲気を十分楽しめる。

外に見えるジャングルに向かい、リフレッシュ。

温泉好きの方にはぜひよっていただきたいですね。

【HP】
 パイヌマヤリゾート

【アクセス】
大原港よりバスで30分。上原港よりバス30分。大原港からは宿泊者に送迎あり(要予約、問い合わせ)


【温泉の特徴】
日本最南端の温泉。南国ムード溢れる風景の中のぬるめの湯は、開放感抜群。最南端という触れ込みだけに終わらない本格的な温泉。
外の露天風呂は水着着用。内湯にも小さな露天風呂があり、そちらでも楽しめる。昼は南国の開放的な太陽の光を浴びながら、夜はジャングルの鳥の声を聞きながら。どちらで楽しんでも乙である。
(成分) ナトリウム・カルシウム硫黄泉

《風呂》 
外の露天は水着着用の混浴。いくつもの風呂やサウナ、さらにプールもあり充実した設備である。


(内風呂の露天)
時間によって、男女入れ替え制になっている。


【施設】
《施設》
部屋の前には森と小川が流れ、夜になると鳥の声が聞こえる自然の中リゾートホテル。ジャングルハイキングやカヤック、ナイトハイクなどの企画、レンタカーの貸し出し(台数に限りあり)もしており、西表を楽しむための設備など整った施設である。
開放的で清潔感もあり、満足度は高い。
自然保護のため、アメニティは持参するようになっているので注意。

(ユツン川のジャングル探検)




【西表島の自然】
■ 船浮
陸続きでありながら道路が通っていないため、船でしか行けない地域。人口数十人の集落。

1日4便程度。島の北端の白浜港より、10分程度。




船浮集落

どこか懐かしい風景が続く

















■ニダの浜(船浮)

集落の裏山を抜けると、ニダの浜にたどり着く。

誰もいない海。

帰りの船が出るまでの1時間、この浜でゆっくり昼寝をしてすごしました。


 



■ 上原港から西へ向かったあたりの海
遠浅の海・・・。本当に静かです。

















  • ■ 星浜(透き通るような青い海、さんご礁の海岸です)

  • ■ 由布島の水牛
  • 西表島の横にある由布島まで水牛が歩く。
    遠浅な海を水牛で観光できます。













    【記事】
    日本の西の端、八重山諸島の南西に位置する西表島。沖縄本島よりも台湾の方が近い立地。八重山諸島の中でも、特異な地形に恵まれ、原始の頃から、変わらない自然の風景が残る島である。その貴重な生態系が現在も保たれ、イリオモテヤマネコなど絶滅寸前の動物も現存する。

    島は一本の国道が南北へ伸びているが、一周はできない。また、沖縄本島に続く、県内第2位の大きな島であるが、人の入る地域は限られていることも自然環境が変わらない理由に思える。

    マングースやサンゴ、海。何も考えることなく、ただ原始時代から変わらぬ風景に佇む。最高の贅沢だ。始めてきた土地なのに、どこか懐かしくなる風景。何度ともなく、これから訪れたい場所だ。

     
    ⇒ 公式サイトはこちら



 

posted by: のぐやま | 沖縄県 | 22:32 | comments(2) | trackbacks(0) |
大分県 由布院温泉 「ゆふいん泰葉」
■大分県 由布院温泉「ゆふいん泰葉」 

すべすべの青湯 
【総合】 9.5  【温泉地評価】 B+  

【施設評価】 A  【泉質】  特A  【癒され度】A
【リピート】A

【タイプ】 泉質重視  【価格帯】20,000円〜(1泊2食付)

『青湯の心地よさ』
豊後富士と称される由布岳の麓、由布院盆地にあり、全国第3位の温泉湧出量を誇る。大規模開発を避けてきたため、金鱗湖や大分川を始め豊かな自然が残る。また、福岡や大分空港からのアクセスもよい。湯量、源泉が多いため、湯質はさまざま。その中で「ゆふいん泰葉」のお湯は「青湯」と呼ばれる珍しい湯で、もともとは炭酸水素塩泉という分類であるが、高温高圧の要素が加わり、青く変化したものと言われている。この青湯は、滑らかこの上ない肌触り。滑らかすべすべという温泉は多々あるが、その中でも極上のとろとろ感、すべすべさ。保温効果もあり、一度味わうと病み付きになる感触。
 
【住所】 〒879-5102 大分県由布市湯布院町川上1270-48 TEL:0977-85-2226   

【HP】ゆふいん泰葉  (青湯の説明、ぜひ読んでください)

【アクセス】
大分自動車で福岡市内から道湯布院ICまで1時間30分。ICから10分程度。由布院駅からタクシーで10分程度。

【温泉の特徴】
  湧出量全国3位の温泉地。泉質は炭酸水素温泉、単純泉等。湯量が豊富であるため、基本的には源泉掛け流し。ここで特記すべきなのは、湯布院温泉の感想ではなく「ゆふいん泰葉」の青湯に関するものになっていること。湯布院の中でも特徴的な湯であり、この湯のすべすべ感は近くの施設にもないもの。
 
(成分) 炭酸水素塩泉、掛け流し

【施設】
《施設》全室20室のこじんまりとした旅館。宿泊棟は以前研修施設であったような建物。広さに余裕がある。食事は離れの古い民家を移築したような建物。うまく施設を使っている印象で使い勝手はよい。温泉は、宿泊者だけの温泉と日帰り客の温泉棟と分かれている。

また、露天風呂付きの部屋も半数近くあり、ニーズに合わせて選択できる。また、食事は地物を使った創作和食料理で、工夫されたメニューを楽しめる。温泉、食事ともに満足度は高く、ファミリー、カップルどちらにも対応できる。


■宿からの由布岳(秋)


由布岳を望む

■朝食

朝食

《風呂》
宿泊者専用の大浴場。素朴な風呂だが、青湯のすべすべ感を味わうには十分。余計な演出は逆に必要ないとも思えてしまう。

内湯と露天 



□露天風呂 素朴な風呂にこれ以上ないつるつるの湯。本当にびっくりします。 すべすべの青湯

【記事】これまですべすべやつるつるの湯という表現を何度かしてきたが、「ゆふいん泰葉」の青湯には驚いた。
 百聞は一見にしかず。ぜひ機会があれば試してほしい。おそらく普通の方であれば、このすべすべさには驚くと思う。由布岳の風景、湯布院盆地のすがすがしい風。美味しい食べ物。そして青湯。
この湯は本当にすばらしい。
 
□金鱗湖の風景(朝靄で有名) 金鱗湖
posted by: のぐやま | 大分県 | 22:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
熊本県 黒川温泉 「ふもと旅館別邸 こうの湯」
■熊本県 黒川温泉「ふもと旅館別邸こうの湯」
【総合】 10  【温泉地評価】 特A  

【施設評価】 A  【泉質】  A  【癒され度】A
【リピート】特A

【タイプ】 温泉情緒  【価格帯】18,000円〜25,000円(1泊) ※日帰り500円

『温もり』
全国区で名が知れる、「黒川温泉」。しかし旅館の数は高々20程度の小さな温泉地。素朴な田舎の雰囲気でありながら今という時代にもマッチしている。鄙び過ぎず、落ち着いた佇まい。どの旅館の人も素朴な暖かい雰囲気で旅人を迎える温かさ。皆が求める温泉旅情がここにある。
 
【住所】 阿蘇郡南小国町満願寺6789  

【HP】ふもと旅館別邸こうの湯
【アクセス】大分道日田ICより212号線を小国方面へ50分、442号線を黒川温泉方面へ15分


 



【温泉の特徴】
  歴史は江戸時代からと言われている。全国ランキングで1位にもなったことのある温泉であるが、旅館数は20強、収容60人程度の温泉地であり、この規模で全国ランキング1位を取るというのは異例。1980年代に熊本日日新聞での特集、1990年台に「じゃらん九州」で一躍脚光を浴び、それまでの知るものぞ知るという温泉から全国区の温泉地へ。

インターネットの普及などを背景に瞬く間に当地は有名になっていったが、その背景には手付かずの自然、「手形」など顧客満足を高めるための温泉地を上げた努力、また大資本なしで地道に街を維持してきた手作り感など、温泉地に求める素朴な要素の積み重ねで本温泉地の評価を上げてきた。
 
何がすばらしいのか。一言で言えば「日本人の求める温泉地」そのものだと私は思う。初めて行ったのに懐かしさを抱かせる雰囲気。リピーター率が高いのも納得である。
 
(成分)  ・ 単純泉・弱アルカリ泉、掛け流し
(効能)  ・神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻ひ・うちみ・くじき・冷え性
 
【施設】
《施設》和室9室のこじんまりとした離れ宿。全部屋に露天風呂があり、静かな森の空間を満喫できる。鄙びすぎず、和風旅館の持つ良さを持った施設。従業員さんのさりげない適度なサービスは、居心地良く、質も高い。
 
□廊下には静かなBGMが流れる。

□地元小国の野菜、熊本産の馬刺し、豊後牛など食事も上品。地元産の食を楽しめる
 

《風呂》
□森の湯(露天大浴場)洗い場は小さいが、名のとおり森の中の野天風呂を満喫。掛け流しの湯が贅沢に流れる。

 

□センサーに反応し、滝のように流れる湯。夜の照明は幻想的

□部屋風呂情緒ある。部屋の露天風呂。十分な大きさで個室でも掛け流しの湯を楽しめる。

【記事】ここを最初に訪れたのは昨年7月。初めてなのに懐かしいという思いを持った。案内所でおばさんが親切に街を案内してくれる。立ち寄り湯でも丁寧に迎えてくれる旅館の人。夏の夕方の涼しい風。木漏れ日、蝉の泣き声。川のせせらぎ。日帰り温泉に浸かりながら、ゆっくり散策をした。熊本の山奥に、何度でも行きたくなる場所を見つけた。そして僕はここに出会えたことにうれしくなった。 数多くの温泉を訪れる中でこんな感情を持ったのは初めてだ。素朴な出会いたい風景がここにある。日本の四季がある。
 
でも僕は思う。この素晴らしい景色の輝きはこの地を支える人の温かさが支えている。驕りもなく、自然な姿でお客様を迎える。自然体を貫く素晴らしさ。肩の力を抜いて、寛ぐげる環境。ゆっくり大事に作り上げてきたんだろう。ぜひ、また訪れたい。
JUGEMテーマ:旅行
posted by: のぐやま | 熊本県 | 22:49 | comments(0) | trackbacks(1) |
岐阜県 奥飛騨温泉郷 平湯温泉「ひらゆの森」



■岐阜県 奥飛騨温泉郷 平湯温泉「ひらゆの森」


【総合】 10  
【泉質】  10   【雰囲気・施設】 9  【癒され度】 10 【温泉街(周辺)】 10
【タイプ】 大自然、泉質重視 【価格帯】−(日帰り)

『極上の湯』
奥飛騨温泉郷の玄関、平湯温泉に位置し、日帰り温泉と宿泊施設を持つ。奥飛騨の中では珍しく白色がかった泉質を持ち、開放的な広い男女あわせて16の野天風呂と木造の大きな内風呂に多くの観光客が集まる。自分が体験した中では3本の指に入る極上の湯が特徴。旅の疲れがすっと取れ、後に疲れが残らない柔らかい湯。夏は山からの風が涼しく、冬も雪の中で透明な夜空を見ながら、春秋は変わり行く北アルプスの情景と四季折々の楽しみがある。

■ ひらゆの森 
〒506-1433 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯763-1 
TEL:0578-89-3338
【HP】ひらゆの森

【アクセス】
東京からは中央道から長野道を経て約3時間松本ICからR158で新島々、沢渡、安房トンネルを経て約1時間。平湯バスターミナル正面。関西方面からは、名神高速一宮JCより東海北陸道飛騨清美IC下車、飛騨清美ICより高山を経て、松本方面に約60分。
◆平湯バスターミナルからの穂高連邦


【温泉の特徴】
飛騨温泉郷の中でも、最も古い歴史のあり、武田信玄の軍が飛騨に訪れた時に、老猿が湯だまりで傷を癒していたことが発見の由来と言われている。江戸時代には、参勤交代の折、宿場として長旅の疲れを癒していたという歴史のある温泉。
(成分)
  ・含硫黄ナトリウム・カルシウム・マグネシウム炭酸水素塩泉
(源泉等)
  ・源泉約65度 
  ・源泉掛け流し(高温のため加水)
(平湯温泉の起源)
  「ひらゆの森」HP説明詳細

【施設】
《施設》
合掌つくりの歴史ある外観。文化財にも認定される価値のあるといわれる古い建物。レトロな外観にも関わらず、清潔感のある落ち着いた宿泊施設。コテージも併設。


合掌つくりの天井はそのまま。畳の広い休憩所でゆっくりと湯あがりのひと時を過ごす。


《風呂》
(写真はHPより)




 内風呂は天井の高い木造の建物に木の大きな風呂が一つ。湯治場のような落ち着きがある。一方男女あわせて16と言われる露天風呂は広い敷地に点々と風呂が広がり、山の空気を満喫。湯量が豊富なため、大浴場もすべて掛け流しの湯を堪能できる。


【記事】


「あーこれだわ」お湯に浸かり、まず思ったこと。3年前このブログでランキングで1位とした温泉。それ以来の訪問であったが、その後数多くの温泉を巡っても、それは変わらなかった。まず湯に浸かると体から疲れが抜けるのが実感できる。そして成分が濃いと浸っているうちに疲れが出て、動く気がなくなる(眠くなる)ということがあるのだが、ここの湯は体が回復して元気になってしまう。この感覚が他にはないものなのである。
湯治場のような格式のある内風呂、そして北アルプスからの涼しい風を受け、星が一面に見れる露天。そこで家族がゆったり団欒する光景。
自然の温もり、人の温もり両方感じられる風呂。ハイクラスな個室の露天もよいけど、これだけの空間を大人数で共有するのもよい。子供の楽しむ声が聞こえる。はしゃぎ過ぎて怒られる子供。友人と語り合う人。何か話し込む親子らしき二人。足をどけて、後から入ってくる人のスペースを開ける。自然に譲り、譲られお湯を楽しむ。「明日はどこへ行くの」楽しそうな子供の声。それを横に星を眺めながら、語らいあうのもいいもんのだ。
僕らも、またがんばろう。GW最後の夜、奥飛騨の自然の中、最高のひと時を過ごした。

◆近隣の観光名所
上高地(ブログ(旅館焼の湯)に写真掲載)

・乗鞍高原 ⇒平湯バスターミナルよりバス30分(畳平へは自家用車乗り入れ禁止) ⇒ 乗鞍高原HPリンク

【ブログ内・近隣温泉レポート】
新穂高温泉「旅館焼乃湯」 ⇒大きな庭園に囲まれた旅館、露天風呂が素晴らしい
白骨温泉「新宅旅館」 ⇒白色の湯が有名。
上高地温泉「上高地清水屋ホテル」 ⇒上高地内の数少ない温泉ホテル。フランス料理が美味しい。
新穂高温泉「穂高荘山月」 ⇒比較的大型の和風ホテル、ファミリーでも気兼ねなく使える。
新平湯温泉「岐山」 ⇒和風旅館、飛騨の料理を堪能。

JUGEMテーマ:旅行


posted by: のぐやま | 岐阜県 | 22:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
岐阜県奥飛騨温泉郷/新穂高温泉「旅館焼乃湯」



■岐阜県 奥飛騨温泉郷 新穂高温泉/中尾温泉「旅館焼乃湯」



【総合】 9.5  
【泉質】  9.5   【雰囲気・施設】 9  【癒され度】 10 【温泉街(周辺)】 10
【タイプ】 大自然、旅館風情、露天風呂満喫 【価格帯】中

『圧巻』
奥飛騨温泉郷のひとつ新穂高温泉に位置し、焼岳や北アルプスの麓で自然に囲まれた爽快な景色の露天風呂は圧巻。12室とアットホームな旅館で飛騨牛や川魚をメインにした料理も申し分ない。田舎風景を満喫しながら日本アルプスの絶景を堪能できる。

■ 旅館焼乃湯 
〒506-1422 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷中尾365 
TEL 0578-89-2704
【HP】⇒旅館焼乃湯

【アクセス】
東京からは中央道から長野道を経て約3時間松本ICからR158で新島々、沢渡、安房トンネルを経て約1時間。平湯バスターミナルより新穂高ロープウェイ方面へ20分。

◆R158 松本から、上高地、高山方面へ。


◆平湯温泉から新穂高方面へ


【温泉の特徴】



 (成分)
  ・緩和性低張高温泉

 (源泉等)
  ・源泉約95度 
  ・温泉(加水)

 源泉高温のため加水で掛け流し。泉質はほんの少し薄い緑がかった透明の湯。刺激が少なくなめらかではあるが、湯は芯まで染み入る暖かさが残る。湯量も豊富で温泉の質は非常に高い。湯にサプライズはないが、本格派の火山性の温泉。源泉は95度。


【施設】
《施設》
◆旅館からの焼岳


目の前に遮るものなく焼岳や北アルプスの山々を見渡せる露天風呂はまさに贅沢そのもの。部屋からもそれらが同様に見渡せ、朝晩の光加減で表情の変わる風景を楽しめる。飾り気のない質素な和風の建物ではあるが、それが逆に気を使わない居心地の良さと静かな風景にマッチしている。敷地は3,000坪あり、手入れされた中庭や水車小屋などのさり気ない風情も楽しめる。

◆部屋からの景色


《風呂》
内風呂、露天風呂ともに男女各々1つ。貸切露天風呂が2つ。
特に露天、貸切露天では田舎風景と飛騨の山々を堪能できる。
◆露天風呂
烏帽子岳が目の前に迫る風景は圧巻。飛騨の自然に囲まれほっと一息。まさに絶景です。


◆貸切露天風呂
本館から庭を歩くと、露天風呂の横に貸しきり露天が。立て札を持ち、露天風呂へ。宿泊中は立て札が受付にあれば自由に入れる



春の陽気と山々の風景に時を忘れます。


《食事》
飛騨牛や山の幸を中心に地のものを中心としたメニュー。季節感もあり、量も質も文句なし。

◆飛騨牛をバター焼で。


◆川魚(岩魚)も。


◆飛騨名物の朴葉味噌


【記事】
奥飛騨の自然。一度来たことのある人であれば穂高、上高地、温泉。日本的なこの場所に何か懐かしいものを思い出すのではないかと思う。日本の田舎風景の素朴さ、美しさに言葉をなくす。何度来ても、飽きない風景。これ以上ない贅沢がここにはあります。何度来ても、また来ようと思う風景。素晴らしい温泉。僕が一番好きな風景はと聞かれれば、自信を持って答えます。「飛騨の山々」と。

◆上高地の風景
世界の山岳風景と比較しても見劣りのしない、日本の誇る山岳風景。澄み渡る梓川と3,000Mを超える荒々しい山々の風景は何度見ても見事。上高地といえば大正池、田代池、河童橋と比較的歩きやすいバスターミナルから近い場所が有名ですが、歩けるのであれば河童橋から奥の明神池、さらには井上靖の「氷壁」のモデルとなった徳沢まで歩くことをお勧めします。明神池の静けさ。そこからの明神岳や氷壁のモデルとなった前穂高の絶壁は圧巻です。河童橋より先に行くと、人が急に少なくなるため、ほんとうの静けさに出会えます。

(河童橋と穂高連邦)
この風景は写真では伝えられません。西穂高から連なる穂高連邦の大きさ、近さに圧倒されます。パンフレットの写真などは一番綺麗な時期に撮られているものが多いですが、実際の風景はいつ見てもそれよりも何倍も綺麗に見えます。


(梓川上流)
河童橋から明神池への左ルート。このルートは梓川の上流の小さな川を横切るため、澄んだ川を横目にしばらく歩いていけます。太陽の光に水が反射し、宝石のように輝いていました。


(明神岳)
霊峰という言葉がぴったり来る山です。明神岳の麓の明神池の静けさは、時を忘れ違う世界にいるように思えます。


(前穂高)
徳沢からの前穂高の風景。井上靖「氷壁」の舞台となった絶壁です。明神池からさらに奥へ行くと蛇行した川沿いに、段々と前穂高の絶壁が現れます。


【ブログ内・近隣温泉レポート】
白骨温泉「新宅旅館」 ⇒白色の湯が有名。
上高地温泉「上高地清水屋ホテル」 ⇒上高地内の数少ない温泉ホテル。フランス料理が美味しい。
新穂高温泉「穂高荘山月」 ⇒比較的大型の和風ホテル、ファミリーでも気兼ねなく使える。
新平湯温泉「岐山」 ⇒和風旅館、飛騨の料理を堪能。

JUGEMテーマ:旅行


posted by: のぐやま | 岐阜県 | 01:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
北海道 ウトロ温泉「知床第一ホテル」



■北海道 ウトロ温泉「知床第一ホテル」


【総合】 9  
【泉質】  8   【雰囲気・施設】 9  【癒され度】 9 【温泉街(周辺)】 10
【タイプ】 大型設備、高級感、観光地、自然満喫 【価格帯】中〜高

『ゆったり自然に浸り骨休め』
知床の大自然に囲まれた温泉。知床への観光窓口として発展。厳しい環境により残された手付かずの自然は、今となり改めて価値を見直されている。ここへ来ると自然との共存とはということを考えさせられる。先人の努力があり、僕らはこの自然を楽しめている。先人や今知床を守っている人たちに感謝しつつ、知床の大自然を満喫し、ゆっくりと骨休めをしよう。
ホテルとしては、知床の玄関口の高台に位置し、ロケーションは絶好。食事、施設、サービスとも高く、特に海を見渡す露天風呂と食事は特質もの。
■ 知床第一ホテル 
〒099-4351
北海道斜里郡斜里町ウトロ香川306番地
筺0152-24-2334 
【HP】⇒■ 知床第一ホテル

【ウトロ温泉・その他お勧めの宿】
知床グランドホテル「北こぶし」⇒HPへ
知床プリンスホテル「風なみ季」⇒紹介ブログへ

【アクセス】
知床半島の玄関口であるウトロ港を見渡せる高台にある。網走、女満別空港からは334号線、斜里経由で2時間。釧路空港から241号線経由で3時間。中標津空港から知床峠経由(冬季閉鎖/冬季は斜里経由)で1時間半程度。

【温泉の特徴】
・ナトリウム、塩化物、炭酸水素塩泉
・源泉63度 
・温泉(放流・循環併用式・加水)
ごく少量の黄ばみがかった透明の湯。刺激が少なく、柔らかい泉質で肌に優しい感覚。温泉としては中の上というところか。

【施設】
《施設》

東北海道一の広さの三層展望大浴場を持ち、高台に位置するため、ウトロ港、オホーツク海を眼下に見渡せる。夜は海を越えて、網走の市街の明かりがうっすら見える。
宿自慢のバイキングは80品を越える品揃えで、屋台のような工夫が凝らされており、にぎり寿司などの各コーナーが備えられている。西館、東館、別館と3つの大きな建物があり、ロビー、廊下などのパブリックスペースが広くとられている。子供用のプールやゲームコーナー、土産品なども充実。
また、ホテルの売りでもある海をバックにした夕日は特に素晴らしく、サービス、施設とも満足度は高い。
◆ウトロの夕日


◆部屋からの景色
10階からの景色。高台にあるため、視界が広い。


◆特別室
最終日だったので、特別室を予約。ちょっと贅沢してみました。和室と洋間とあわせて1室。とにかく広かった。



《風呂》
風呂は男女ともに大浴場・露天風呂・サウナとあり、広さは東北海道一と言われるだけあって、かなり大きい。
◆内風呂(展望風呂)
東北海道一と言われる大きな風呂。サウナや打たせ湯、寝湯など設備も充実。



◆露天風呂からの光景
海を見下ろした露天風呂からの景色。冷たい朝の風が心地よい。


《食事》
食事は夜は部屋食にしてみたが、北海道産のカニや寿司、大降りのカキ、ホタテなど、一食で食べてしまうのはもったいないほどの内容とボリューム。北海道の食を満喫できる。
◆夕食
とにかく贅沢三昧。すべての食材に文句なしでした。



【記事】
近年北海道にはまっており、毎年のごとく北海道を旅行している。さらに知床は大のお気に入りで、何度訪問しても飽きることはない。今回は旭川空港〜層雲峡〜サロマ湖で一泊、サロマ湖〜オンネトー〜阿寒湖〜摩周湖〜川湯温泉(泊)、川湯温泉〜釧路湿原〜霧多布岬〜根室半島〜納沙布岬〜野付半島〜知床峠〜ウトロ(泊)、ウトロ〜知床散策〜女満別空港と東北海道を縦断。
3泊4日の行程でも知床では丸一日かけて、じっくり散策をした。ちょうど紅葉の季節であり、西日本のような赤い紅葉の鮮やかさはないものの、素朴な黄色中心の紅葉と乾いた知床の風は心地が良かった。

◆知床の紅葉



◆知床五湖

夏は特に熊出没により二湖までしか探索できないことも多いのだが、今回は運良く五湖すべて探索ができた。観光ガイドなどでは時間がなければ二湖までの探索を勧めているが、これは三湖から五湖まで周ることを勧める。三湖以降は湖としては小さいが静かな湖と羅臼岳などの知床連山の光景は本当に素晴らしい。
<四湖の光景>

<五湖の光景>


二湖ではエゾシカに出くわしました。草を食べる姿が愛らしいですね。


◆知床峠
今回は天気に恵まれたため、知床峠から国後島や根室半島まで綺麗に見渡せた。また、羅臼岳もきっくり見え、前回見れなかった絶景をすべて拝むことが出来た。
<知床峠からの羅臼岳>
ごつごつとした山肌が特徴的。


<知床峠からの国後島>
ここまで見渡せる日は少ないとのこと。北方領土問題について考えさせられます。


◆知床にて考える
世界遺産知床。厳しい環境により開拓が出来ず、地形の恩恵もあり結果的に原始からの自然環境が残った土地。残された手付かずの自然が、今となり改めて価値を見直されている。ただ一方で、世界遺産となって観光客が増えたことにより、自然があらされ立ち入り制限されている場所もある。壊れた自然はそう簡単には戻らない。
観光客により経済的には潤された一方で、その自然が傷ついており、自然との共存とはということを考えさせられる。
先人の努力があり、僕らはこの自然を楽しめている。先人や今知床を守っている人たちに感謝しつつ、僕らはこの自然をどのように後世に伝えていくのか考えるべきであると思う。
昨今、ニュースを見ていて、さらには日常生活をしていても、「今さえ良ければ」、「自分さえ良ければ」ということが本当に目に付く。
夢のない時代だからとか、教育の問題とか、正直者がバカを見る世の中が悪いとか、いろいろ言われているけれど、そんなことよりも果たして自らのことしか考えず、幸せな生活が送れるのだろうか。自分だけ得しているようで、実は失っているものの方が多いんじゃないかな。

【ブログ内・北海道(道東)の温泉レポート】
川湯第一ホテル忍冬 ⇒古くからの湯治場。泉質が特に素晴らしい(泉質10)
サロマ湖鶴雅リゾート ⇒サロマ湖をバックに気軽なリゾート気分を楽しめる。食事、施設、お湯と総合的にバランスが取れた宿。

JUGEMテーマ:旅行



posted by: のぐやま | 北海道 | 21:01 | comments(0) | trackbacks(0) |